おじいちゃん命とは儚いものだと知ったあの日ベッドに眠る私のおじいちゃん細い体に細い息細い管で繋ぎ止められていた命静かな病室に機快音だけが響いてたそう、それはとても静かにやってきた死命が消えた命とはなんなのか今そこにあったはずなのにそれは突然手を離れていった何のために生まれ何のために終わるのか命は時に優しく、時に残酷なものを与えていくおじいちゃんあなたの命は、体は消えてしまったけど一緒に過ごした日々の記憶は忘れない命は温かなものを残していくんだね