ダノンヒューマ
(2020年産駒、牡、父ミッキーロケット、母ダノンジャンヌ、母父ディープインパクト)、22-23POG1軍

2023.2.11土、阪神3R、晴れ、良、3歳未勝利、ダート1800m、4着、83
 9番/10頭、1番人気、474kg(+6)、コーナー通過 1-1-1-1、坂井瑠星騎手、56kg
 走破タイム 1m57s4、上がり3F 41s3
 勝ちタイム 1m55s9、レースの上がり3F 39s8、上がり1位は 39s8 (1着馬 4-5-2-2)

前走は内目の4番から2-2-2-2で2着
今回は外の9番からの逃げは厳しかったのか?

ダノンヒューマ
[牡未333/P1500]
0-1-0-1
2020年生まれ、22-23POG1軍
2023年、0-1-0-1、333、2着、4着



クロスライセンス
(2020年産駒、牡、父キズナ、母トップライセンス、母父キンシャサノキセキ)、22-23POG1軍

2023.2.11土、東京7R、晴れ、稍重、3歳1勝クラス、芝1400m、11着、0
 9番/14頭、8番人気、446kg(+10)、コーナー通過 9-7、T.バシュロ騎手、56kg
 走破タイム 1m23s0、上がり3F 34s7
 勝ちタイム 1m21s6、レースの上がり3F 34s5、上がり1位は 33s3 (4着馬 9-10)

前日に雪、除雪作業で1Rが10:55スタートになった日。
稍重で多少柔らかめの馬場との事だったけど
タイム的にはほぼ良馬場?

クロスライセンス
[牡①700/P3500]
1-0-0-2
2020年生まれ、22-23POG1軍
2022年、1-0-0-1、700、1着、9着
2023年、0-0-0-1、  0、11着



アスクビックスター
(2019年生まれ、牡、父キングカメハメハ、母パープル、母父Galileo)、21-22POG1軍

2023.2.11土、小倉11R、曇り、不良、和布刈特別(4歳以上2勝クラス)、ダート1700m、4着、230
 11番/15頭、5番人気、466kg(-10)、コーナー通過 3-2-1-1、古川奈穂騎手、57kg
 走破タイム 1m42s9、上がり3F 37s5
 勝ちタイム 1m42s5、レースの上がり3F 37s1、上がり1位は 36s4 (6着馬 13-15-15-14)

競馬をやっているから読める地名のレース。

減量のない特別レースでも4着(3着とはクビ差)に来れたので
なかなか勝てないけどコツコツと稼いでくれるこれまでの感じが続くのかなと。

アスクビックスター
[牡②2290/P2500]
2-1-1-7
2019年生まれ、21-22POG1軍
2022年、2-1-1-5、1946、4着、4着、1着、2着、6着、3着、6着、6着、1着
2023年、0-0-0-2、344、5着、4着



サンライズジャスト
(2019年生まれ、牡、父ヘニーヒューズ、母マーメイドティアラ、母父シンボリクリスエス)、21-22POG1軍

 ↑のアスクビックスターと同じレース
2023.2.11土、小倉11R、曇り、不良、和布刈特別(4歳以上2勝クラス)、ダート1700m、2着、620
 15番/15頭、2番人気、540kg(+10)、コーナー通過 9-9-3-6、藤岡康太騎手、57kg
 走破タイム 1m42s7、上がり3F 36s6 (上がり2位)
 勝ちタイム 1m42s5、レースの上がり3F 37s1、上がり1位は 36s4 (6着馬 13-15-15-14)

中段やや後方寄り?の内を進んで3角手前から徐々に
直線外を伸びたけど2着。
昇級初戦だったけど、このクラスを勝ち上がるのはそんなに掛からなそうだけど。

★サンライズジャスト
[牡②2905/P3000]
2-2-1-6
2019年生まれ、21-22POG1軍
2021年、0-1-0-0、280、2着
2022年、1-0-1-6、1205、1着、3着、4着、5着、5着、8着、4着、8着
2023年、1-1-0-0、1420、1着、2着



サンクメダイユ
(2020年産駒、牡、父キズナ、母サンクボヌール、母父ハービンジャー)、22-23POG1軍

2023.2.12日、東京2R、晴れ、重、3歳未勝利、ダート2100m、5着、55
 8番/16頭、6番人気、476kg(0)、コーナー通過 14-14-14-13、菅原明良騎手、56kg
 走破タイム 2m11s8、上がり3F 37s4 (上がり3位)
 勝ちタイム 2m10s3、レースの上がり3F 37s3、上がり1位は 37s1 (1着馬 4-5-3-4)

前半は13番手の馬からは少し離された後方3番手
2着馬が 2-3-3-3 で 37s2、3着馬が 1-1-2-1 で 37s9 のレースなので
こんなに後ろからでは・・・

サンクメダイユ
[牡未55/P1500]
0-0-0-4
2020年生まれ、22-23POG1軍
2022年、0-0-0-2、0、16着、7着
2023年、0-0-0-2、55、6着、5着



スペシャリスト
(2020年産駒、牝、父ヘニーヒューズ、母スペシャルピース、母父スペシャルウィーク)、22-23POG2軍(C)

2023.2.12日、東京3R、晴れ、重、3歳未勝利・牝、ダート1600m、5着、55
 3番/16頭、2番人気、450kg(+10)、コーナー通過 3-3、津村明秀騎手、54kg
 走破タイム 1m37s6、上がり3F 37s2
 勝ちタイム 1m36s5、レースの上がり3F 36s4、上がり1位は 35s6 (4着馬 16-16)

スペシャリスト
[牝未418/C2000]
0-1-0-2
2020年生まれ、22-23POG2軍(C)
2022年、0-1-0-0、280、2着
2023年、0-0-0-2、138、4着、5着



イッツオンリーユー
(2020年産駒、牝、父ハーツクライ、母イッツオンリーアクティングダッド、母父Giant's Causeway)、22-23POG2軍

2023.2.12日、東京5R、晴れ、良、3歳未勝利、芝1800m、6着、0
 9番/16頭、2番人気、460kg(+12)、コーナー通過 、吉田隼人騎手、54kg
 走破タイム 1m48s8、上がり3F 35s2
 勝ちタイム 1m47s8、レースの上がり3F 34s8、上がり1位タイは 34s6 (1着馬 2-3-4、2着馬 10-7-6)

イッツオンリーユー
[牝未750/P2500]
0-2-2-1
2020年生まれ、22-23POG2軍
2022年、0-2-2-0、750、2着、3着、2着、3着
2023年、0-0-0-1、  0、6着



エリカフェリーチェ
(2019年生まれ、牝、父キズナ、母フォトジェニック、母父Sinndar、21-22POG2軍

2023.2.12日、阪神9R、晴れ、良、4歳以上1勝クラス、芝1600m・外、15着、0
 7番/17頭、9番人気、458kg(-8)、コーナー通過 3-2、和田竜二騎手、56kg、ブリンカー
 走破タイム 1m35s6、上がり3F 35s9
 勝ちタイム 1m34s0、レースの上がり3F 34s4、上がり1位は 33s5 (6着馬 13-14)

エリカフェリーチェ
[牝①690/P3500]
1-0-1-4
2019年生まれ、21-22POG2軍
2021年、1-0-1-0、690、3着、1着
2022年、0-0-0-2、  0、9着、7着
2023年、0-0-0-2、  0、9着、15着



★インプレス
(2019年生まれ、牡、父キズナ、母ベアトリス2、母父Dr Fong)、21-22POG1軍

2023.2.12日、阪神1R、晴れ、良、第116回 京都記念・G2、芝2200m、11着、0
 11番/13頭、8番人気、526kg(+2)、コーナー通過 12-12-13-9、鮫島克駿騎手、56kg
 走破タイム 2m12s6、上がり3F 35s4
 勝ちタイム 2m10s9、レースの上がり3F 34s5、上がり1位は 34s0 (1着馬 11-11-8-6)

2角すぎでは勝ち馬の直後にいたのですが・・・
4角入る時は大外で9番手が直線入った所では最後方。
レース前は、速い上がりで多少の今後への期待ぐらいはあるかと思っていたのですが
全く伸びなかったのはちょっとシヨックでした。

★インプレス
[牡④5321/P3000]
4-1-0-3
2019年生まれ、21-22POG1軍
2021年、1-1-0-1、790、2着、1着、11着
2022年、3-0-0-1、4531、1着、5着、1着、1着
2023年、0-0-0-1、0、11着

・・・・・・・・・・

2/11(土)~2/12(日)

2019年産駒、21-22POG1軍
アスクビックスター、0-0-0-1、230
サンライズジャスト、0-1-0-0、620
★インプレス、0-0-0-1、0

2019年産駒、21-22POG2軍
エリカフェリーチェ、0-0-0-1、0

(2019年産駒、0-1-0-3、850)

2020年産駒、22-23POG1軍
ダノンヒューマ、0-0-0-1、83
クロスライセンス、0-0-0-1、0
サンクメダイユ、0-0-0-1、55

2020年産駒、22-23POG2軍
イッツオンリーユー、0-0-0-1、0

2020年産駒、22-23POG2軍(クラブ馬)
スペシャリスト、0-0-0-1、55

(2020年産駒、0-0-0-5、193)

0-1-0-8、9回、1043

・・・・・・・・・・

2023.2.12(日)、終了時点

HRE指名馬
 2023年出走 35回(2019産・10頭出走・16回/2020年産・13頭出走・19回)
 2023年合計 2-6-4-23、計 6276 (前回まで 5233 + 今回 1043)
 (2019年産駒、2-3-3-8、4844 (前回まで 3994 + 今回 850)
 (2020年産駒、0-3-1-15、1432 (前回まで 1239 + 今回 193)

2021年からのHRE指名馬出走合計
出走合計 253回(40+178 + 2023年 35)、31-35-17-170、計 45740(2022年末迄 39464 + 2023年 6276)
21-22POG1軍から、14頭→13頭→12頭、120回(24 + 85 + 11)、2023年 4644 (前回まで 3794 + 今回 850)
21-22POG2軍から、9頭→8頭→4頭、   64回(16 + 44 + 4)、2023年 200 (前回まで 200 + 今回 0)
22-23POG1軍から、19頭→19頭、14頭出走/46回(35 + 11)、2023年 824 (前回まで 686 + 今回 138)
22-23POG2軍から、10頭→10頭、5頭出走/13回(12 + 1)、2023年 160 (前回まで 160 + 今回 0)
2020年産、(22-23POG2軍)クラブ馬 2頭→2頭、2頭出走/4回(2 + 2)、2023年 448 (前回まで 393 + 今回 55)
2021年産指名馬、S表記 1頭

①持ち金、-60520万
 (2022年末更新後 -66796 + 2023年獲得賞金 6276 (前回ブログ更新まで 5233 + 今回ブログ 1043))
 重賞券 5
 初期半額権利 3/3

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前回のブログで書いた
パープルナイト、(父スクリーンヒーロー、母リボンティアラ)、2020年生まれ、22-23POG2軍
[牡未0/P2500]
もしかしたら2/10付で登録されたかも?(JRAのサイトに反映は2/13の午後?)

と、下書きをしたまま、止まってました。
やはり2/13にJRAやPOGスタリオンに反映されていた。

多分、金曜日付の登録で翌週月曜日にJRAのサイトに反映される馬は
土曜日になってJBISサーチに、(金曜日の夜かも?)
中央現役の表示になって、馬名、馬主、調教師が表示されるっぽい?

サンスポ系の複数サイトに金曜日のゲート合格で掲載されて
JRA、POGスタリオンでは馬名登録されていないのに
「○○○の2020」でなく馬名で掲載されている馬は指名馬で過去にこのパターンが何頭も。
で、以前気付いたので確証はないですが。

前回ブログのオーケーパイレーツもこのパターン。
パープルナイトは1.27金に「リボンティアラの2020」でゲート合格が掲載されて
JBISサーチで、1/28土には血統登録の状態、2/11土に中央現役・・・になっていたので。