大阪の討論バラエティ番組で「スマホは使いにくい」議論が白熱!!?スマートフォンが急速に浸透しつつある中、一部の消費者からは「やっぱりスマホは使いにくい」という声も出..........≪続きを読む≫コンピュータの勉強してるから気になったけど、これは話を誇張しすぎ。
ここで言われたように、スマートフォンは完成していない。
これは、エンジニアの勉強不足が原因である。
Androidと呼ばれるOSはそもそも、
Linux系列のOSだからソースコードは全部公開されているのだ。
しかし、それにも関わらず、エンジニアは勉強不足なのか?
理由として特に目立つのは、「
チップの小型化」と「
マーケティングの都合」である。
前者は文字だけ一見すると矛盾している。
「小型化するという事は技術が進歩した証」であるはずが、どうしてだろうか?
ここで、後者の理由になるわけだ。
メーカーのマーケティング部門は、常に新しい商品を高値でたくさん売りさばきたい。
ただ「新しい」ではなく、どのメーカーも作っていないような「新しい」を求めている。
言ってしまえば、スピード勝負なのだ。
しかも、マーケティング部門はコンピュータなどの機械類に関する知識は、あまり明るくはない。
俗に言う「
情報的弱者(情弱)」なのだ。
なので、「新しい」と言えば、「機能が足された」くらいにしか考えていないのだ。
だから、エンジニアは新開発の研究ができない。
そしてここで、前者の「チップの小型化」に帰ってくる。
新開発の研究ができないから、あり合わせのパーツで作るしかない。
そうなってくると、最近の「安価」で、「高性能」で、「多機能」なLSIを安易に搭載してそこへOSをインストールしてしまう。
一通りのパーツは揃っているので、たしかに「動作はする」。
しかし、それは計算で作り上げた「日本製らしい」ものではない。
「とりあえず、一応は動いた」という認識でしかない。
動いたという事実だけを把握したマーケティングは、バグのテストもせずに売り出してしまう。
そうすると、メディアでこのような仕打ちを受けることになる。
これが、未完成の原因である。
エンジニアは日本の職人気質でやろうとするが、マーケティングは海外製ということなのだ。
もっと言うと、進の完成形を売り出すと、市場はただちに滞ってしまうというのもある。
また、僕が声を大にして言いたいのは、
「スマートフォンがどこに向かおうと構わないが、
いつまでも携帯端末が電話だけだと思うなよ」
と、いうことである。
そもそも、「
携帯できる情報伝達機器」の一番最初が、ショルダーフォンであっただけで、そこに固執してしまう人が多すぎる。
携帯電話だって
iモードや
EZwebのようにインターネットのようなこともできるようになった。
数年前には、パソコンに
ネットブックや
モバイルPCというジャンルができたり、
Skypeという電話のような機能も追加できる。
「巨大」だけど、「比較的簡単」なパソコンと、「小型」だけど、「比較的面倒」な携帯電話が双方の長所を活かそうと歩みよってきているのだ。
これほどすごいことはない。