詩 「空白」 | 詩と食とその他を書く

詩 「空白」

瞬き そして深呼吸を一つ
今にも溺れそうな者の手を引くのは誰
無我夢中 それでも泳ごうとする覇者
今世界を切り取ろうか
そうすれば見えるだろう 境界線

灼熱を渡る足は痛みを忘れてしまう
そうなる前に足を切り落とそう