こんにちは
魂の未知咲き案内人
ミーシャとブラミです
みっちゃんとシンクロ〜
ヽ(≧▽≦)ノ
ナニガシンクロ???
ごめんなさい
若干数名のみ
舞い上がっております(笑)
実はね…
先日の記事OSHO禅タロット恐るべし⁉︎に引き続き、かづこさんのタロット講座に飛び入り参加して来ました
今日も同じカードが出たり、沢山の氣付きをもらって、色々と繋がっていくな〜と…
その講座のトキに、みっちゃんの噂をしていたんです。
スピの人って何か繋がってるよね〜って…
そうしたら、まさかのみっちゃんとシンクロ
聞こえたのかな〜(〃∀〃)ゞ
みっちゃんのブログより
科学が好きなので、僕の自我は「科学的根拠」がある占いジャンルは、認めていた。
認めているという事はすなわち、「理解」していたのだ。
「こうなれば」、「あぁなるだろう」、「はいはい、なるほど」、「こういう仕組みね」と。
よく考えたら、そんな占いには、まったく意味が無いのである。
それよりも、
「理解のできない」、「怪しい」、「そんなの根拠が絶対にないだろ!」、「みんなはなんでそんなの信じてるの?(笑)」というジャンル。
そこが初めて、自我(理解)を超えられるボーダーライン。
「理解できるアドバイスなんて、そもそも聞く意味が無いんじゃよ。」
僕はタロット占いというモノを、まったく信じてません。他の占いには、科学的根拠を大学生の頃から見い出してたけど、
「自分で混ぜるカード」、「絵柄が指し示す情報」、「ただの偶然による発生確率」など、
僕には科学的根拠が乏しいので、タロットは信じてませんでした。
自我が一番「理解」でないジャンル、タロット占い。
ーそう。
それはすなわち、僕の「自我」にとって、一番効果的な占いなのだ。
「どうして、こうなるのだろう」がまったく説明(理解)出来ないのだから、
自我の予想・予定調和を超えて、
新たな道しるべを照らしてくれる。
タロット占いにだけは、
科学的な根拠がまったくない、デタラメだと思っています。
だから、僕には、当たります。
科学的な根拠がない…
それはミーシャのセッションも同じ
それだけで幸せな氣分ヽ(≧▽≦)ノ
みっちゃん ありがとう〜
かづこさん、ご一緒した倫子さん
楽しいトキをありがとうございました。
またまた出ましたクリエイターのカード
はい!出しますー!!
いつやるのー?
来月やりまーすヽ(≧▽≦)ノ
OSHO禅タロット
ますます楽しくなって来ました
タロットって、
質問したトキに既に出るカードは
決まってるんだよね〜
それはね、
あなたの魂からのメッセージだから
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今日もあなたに
祝福の光りを贈ります
いつも ありがとう
。゚✶ฺ.ヽ(*´∀`*)ノ.✶゚ฺ。