たいそれたタイトルですが、ようするに個人的妄想設定まとめ(若干公式含む)





どう森で小説書きたいなーって、前々から思ってたので。。。











たぬきち
村唯一の商店のオーナー。
周囲から金の亡者呼ばわりされているが、これは都会での苦ーい経験の反動。
元々は優しかったらしいが、都会ですっかり荒んだと幼馴染のあさみさん談。
「そろそろ身を固めなきゃだも」
とか何とか言ってるあたり、『結婚できない男』な年齢なんじゃないかと思う。
そんなわけで年齢は勝手に三十五歳に設定。
つぶまめは舎弟であって、息子じゃないらしい。。。


あさみ
可能姉妹の姉の方。たぬきちの幼馴染。
荒んで帰ってきたたぬきちを見て以来『都会コンプレックス』に。
早くに両親を亡くしてしまったので、妹のきぬよを育てるために一生懸命頑張っている。
たぬきちのことを兄のように慕っていたとのことなので、年齢は三十歳ってことに。
フータのことはいい人と思いつつもなんとなーく拒絶気味。



きぬよ
可能姉妹の妹の方。たぬきちのことが苦手。
頑張る姉を応援しつつ、店を切り盛りするしっかり者。
明るくって元気だけど、たまーに落ち込んだり。。。
両親の思い出はほとんどない。
十歳以上年齢が違う姉妹らしいので、きぬちゃんの年齢は十六歳ってことで(十四歳違い)



フータ
都会の大学で修士課程を終えて、博士課程に進もうとしていた矢先に学芸員の資格を持っていたがために村に派遣された学者さん。
本人曰く『ギリギリ20代』なので、年齢は二十九歳。
結構能天気な人。優しくって博学だが、虫だけは大嫌い。
あさみさんに毛嫌いされているが、本人は
「仕方ありませんよ、ホホー」
と、あまり気にしてない様子。



フーコ
フータの妹。よく出来た子。
フータ曰く「まだまだ遊びたい年頃」らしいので、年齢は十八歳と。
きぬよと仲良さそう、なんとなくだけど。