長いトンネルの始まり

前回、自分の過食経験について触れたのですが

 

どんな風に少しづつ過食衝動が軽くなっていったかを今日は書きたいと思います。

 

あ、でもその前にそこまでに至った経緯から書かせてください。

 

23の時に好酸球胃腸炎で、これからステロイドを一定量服用することを

 

主治医に告げられ、その治療方針に反発した私は、なんとか薬に頼らず

 

好酸球の数値を下げることが出来ないか模索し

 

(通常健康な人の血中の好酸球の数値は2~3%だが、好酸球胃腸炎の際は50%以上を超え、一切の食事もできなく、常時トイレにこもるような状態でした。ステロイド投与で数値も5%ほどに下がり、ステロイドでこの状態をキープしていこうと打診されました)

 

いろいろ試した結果、私は食事療法、いわゆる厳格な菜食主義マクロビオティック

 

たどり着きました。(病気あるあるですよね(笑)

 

当時は本当に傾倒しすぎてしまっていましたね💦(マクロビについてはまた後程書きます(・´з`・)

 

そのころは何かストレスフルなことがあると

 

お金もないのに買い物をする、いわゆる買い物依存症で(こちらものちほど(笑)

 

いつもお金がなく、お給料が入ってもすぐ月末の引き落としでお金がなくなる

 

給料日後秒で貧乏生活に突入していました(笑)

 

それでも、マクロビオティックを続けていたんですが

 

そんな金銭感覚、やばいぞ…(>_<)と自分で危うく思い

 

自粛したんですね、自分で制限をかけたというか

 

というか、もうお金がなかったから使えなかっただけなんですけどね💦

 

お買い物を制限するようにしました

 

 

そんなとき職場でロールケーキ頂いたんです。

石屋製菓の、白いロールケーキ

でした。

石屋製菓の白いロールケーキ

本当に真っ白なんです!

 

それで…一口食べたんですよね、

 

白砂糖は悪だ、精製された小麦粉、乳製品なんかカラダに毒素を貯める根源だ、

 

という教えを忠実に守って厳格に行っていた、マクロビだったので

 

甘すぎて、一口二口しか食べれなかったんですけど、

 

そのあとから、それはもうダムが決壊したかのように

 

今までの反動が一気に来たかのように

 

今まで自分が避けてきた

 

甘いもの、乳製品、添加物たっぷりなもの(私はお肉への執着があんまりなかったので)

 

を本当に貪るように食べるようになりました。

 

今まで、言ったら質素な食生活だったので、そんな過剰な㎈を

 

体が吸収するする(笑)

 

コンビニで買い物をする時は、過食してると思われたくなくて

 

本当は買い物なんか一回で終えたいのにコンビニをはしごしたり

 

ここのコンビニは今週行ったから、今日は行けないとか、

 

まるでこれから宅飲みですよ~みたいなラインナップにしたり

 

涙ぐましい努力…(*_*)

 

…本当に人の目が気になってた。

 

家に着くと、コートを脱ぐ時間も惜しくて

 

そのまま食べ始めるのです。

 

むしゃむしゃと、一心不乱に。

 

「買わなければ、いいだけじゃん、我慢できないの?」

 

「必要な分だけ買えばいいじゃん」

 

「そんなに食べたらお腹いっぱいになるでしょ?」

 

気合で我慢できるなら、世の中に依存症の人なんていません。

 

我慢なんか、できない。

 

お腹いっぱいに、もならない。

 

買ってきたものを食べつくしても満足できなくて

 

自分はおかしいって怖くて

 

自己嫌悪でトイレに駆け込んで

 

泣きながら吐いてました。

 

そんな過食行動を起こしては過食スレに行って、ほかの人の

 

「今日もしちゃった…」という報告に自分だけじゃない、この人の方が私より大変

 

なんて優劣つけたり、さいあくですね💦でもそれでバランスをとってたきがするなあ

 

自分よりもっと大変な人がいる、自分はまだマシってね(;^ω^)

 

マシもなにも、ないのに。

 

 

心のそういう虚しい気持ちを、口から入るものでしか満たしてあげれなかったんです。

 

そんな自分を少しづつ変えてくれたのが、ある人との出会いでした。

 

(ベタな感じで終わってしまってごめんなさい(笑)

 

ちょっと思いのほか長くなってしまったので

 

次回また続きから書きたいと思います。

 

「大丈夫、きっと終わるときがくるよ!」