抜けたくても抜けれなかった、過食症時代

約10年ほど前、過食に悩んで心も体もボローボローの時がありました。
今当時のことを振り返ると、
「あの時、結構大変だったよな、頑張ったなぁ自分」
と、思ってあげられる自分がいますが、きっと自分の中で
その事実をちゃんと消化できたからなんでしょうねぇ![]()
今でこそ人に話せるようになりましたが、、、
過食を始めたきっかけはなんだったのかな~??
私は、もともと何か依存してしまう気質なのかもしれません(>_<)
買い物依存症から、厳格なマクロビの反動→これも一種の依存ですよね(;^ω^)で、過食がはじまったのかも、と今は思いますが
あの時は自分の意思で自分の行動をコントロールできなくって
それが本当に苦しかった。
どんどん増えていく体重を必死で止めたくて
嘔吐を覚えるようになり
最終的に過食嘔吐を繰り返すようになりました。
今、あの時に戻れるなら、自分で自分のことぎゅっとしてあげたい…
買い物に依存していた時よりもより強烈な自分が自分でなくなってしまう感
過食嘔吐の時は、自分が人間なのかわかんなくなってしまう位
食べ物を一気に吸い上げて
トイレで一気に吐き出す
バキュームカーみたいですよね(;^ω^)
でもこれが本当に自分では制御できないんですよ、ほんとうに何かが
乗りうつってしまったんじゃないかって思っちゃうくらい
もうやめよう、これで最後にしよう、と思っても
またどうしようもできない衝動で買い込みをして
本当はやりたくない嘔吐までしてしまう。
段々と嘔吐する頻度が増えて、
でも誰にも相談できなくて
右手の人差し指の付け根が吐きダコ出来るようになってしまって
さすがにこれはやばいと
ネットの過食スレや、過食関係の本をめちゃくちゃ読み漁っていました。
(今考えると病院行けって話ですが、当時は診療内科、そのものが怖くて
そんな自分を人に知られるのも怖くて、隠すことしかしていませんでしたね 💦)
その中で一番繰り返し読んでいたのが

「食べ過ぎることの意味」 ジェニーン・ロス著 でした。
(この本は、最近必要としている子にあげたので、もう自分で読み返すことはできませんが)
過食を止める方法、というより
過食を繰り返す自分の心とちゃんと向き合うための方法に重きが置かれ書かれていたように
記憶しています。何をするにもやっぱりそこには心の動きがあって
それを満たすためにカラダが行動しますからね…
ちょっと長くなってしまいました💦
その子にも聞かれた「もりのさんはどうやって過食を止めたのか」
「止めた」なんて、なんかめちゃくちゃ自分の固い意思で克服した感んじがしますけど( ´∀` )
私も明確にこうしたら止めれた!と明確に断言できるものはないんですが
今、過食で苦しい思いをしている人にとって
何かのあしがかりになればと思って
次回「もりのの場合」を書きたいと思います。