>> 嫁
昨日くらいから、ツイッターでなぜか『2046』の文字をチョイチョイ見かける
『2046』って木村くんが出演していたアレ?何故だ?
と思っていたら、どうやら東京国際映画祭のマスタークラスってところで、上映されるらしい
【速報】
— ウォン・カーウァイ 4K (@wkw4K) September 27, 2023
第36回 #東京国際映画祭 にて、
トニー・レオンがマスタークラス登壇&『2046』上映決定!
📅 𝟭𝟬月𝟮𝟲日㊍
📍 ヒューリックホール東京
チケット等の詳細は後日! pic.twitter.com/FjwOhcfJIn
20年前の映画だぞ、、、
以前、ブログを書いていますね
以前のブログでも書いていますが、ストーリーは難解、てか、さっぱりわからんという、、、
過去と現在と、現実と小説と、色々と入り乱れていて、なにがなんだか、、、今、もう一度見たら、もう少し何かわかるのかな、、、
奇しくも
『ばるぼら』のイメージに近い感じです
と書いていますが、今、『2046』の事をちょっとググってみたら、、、『ばるぼら』と同じく映像がクリストファー・ドイルさんなんですね
そりゃ、イメージが似てるはずだよ
映像は、どのシーンを切り取っても絵になる、無茶苦茶綺麗な映画です
ところでこの映画、ウォン・カーウァイ監督が、香港の中国返還から50年後の世界を思い作った映画と言われています
なんだか、パラパラとまとまりなく書いていますが、この映画をお勧めするかと問われたら、木村くん狙いでは観ない方がいいですウォン・ カーウァイ監督作品を堪能したいとか、トニー・レオンが好きとか、木村くんが観られるなら何でもOKって方以外は、スルーしてもOKかと
>> 旦那
(旦那、『2046』も『正欲』も興味がなさそう 映画祭出品作品って好き嫌いがあるよねぇ)
>> ハル
(ハルは、この気候+エアコンの環境変化に翻弄されて、あちこち居心地のいい場所を探し回っています ちょっと体調リズムが崩れているのか食べムラがすごい、、、心配です)