>> お母さん 嫁

昨日くらいから、ツイッターでなぜか『2046』の文字をチョイチョイ見かける

『2046』って木村くんが出演していたアレ?何故だ?

と思っていたら、どうやら東京国際映画祭のマスタークラスってところで、上映されるらしい

 

20年前の映画だぞ、、、

以前、ブログを書いていますね

以前のブログでも書いていますが、ストーリーは難解、てか、さっぱりわからんという、、、

過去と現在と、現実と小説と、色々と入り乱れていて、なにがなんだか、、、今、もう一度見たら、もう少し何かわかるのかな、、、

奇しくも

『ばるぼら』のイメージに近い感じです 

と書いていますが、今、『2046』の事をちょっとググってみたら、、、『ばるぼら』と同じく映像がクリストファー・ドイルさんなんですね

そりゃ、イメージが似てるはずだよ

映像は、どのシーンを切り取っても絵になる、無茶苦茶綺麗な映画です

 

ところでこの映画、ウォン・カーウァイ監督が、香港の中国返還から50年後の世界を思い作った映画と言われています

「何も変わらない」なんですよ
前回のブログでは
なんだか、パラパラとまとまりなく書いていますが、この映画をお勧めするかはてなマークと問われたら、木村くん狙いでは観ない方がいいです
ウォン・ カーウァイ監督作品を堪能したいとか、トニー・レオンが好きドキドキとか、木村くんが観られるなら何でもOKOKって方以外は、スルーしてもOKかと口笛
と書いていますが、香港の中国返還から26年経った今、現状の香港を思うと、もう一度鑑賞したいような、、、
鑑賞したらなんとも言えない気分になりそうな気がします

 

そんな事より、吾郎さん、『正欲』、 コンペティション部門に正式出品 おめでとう!

 

 

>> お父さん 旦那

ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ(旦那、『2046』も『正欲』も興味がなさそう 映画祭出品作品って好き嫌いがあるよねぇ)

 

>> 三毛猫 ハル

ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ(ハルは、この気候+エアコンの環境変化に翻弄されて、あちこち居心地のいい場所を探し回っています ちょっと体調リズムが崩れているのか食べムラがすごい、、、心配です)