>> 嫁
月刊文藝春秋(文藝春秋digital)@gekkan_bunshun《SMAPのいちばん長い日が小説に》担当放送作家が小説として執筆 “20160118“生放送の現場 「文藝春秋」編集部 https://t.co/cJ3TpJKBK9
2022年12月08日 11:27
月刊「文藝春秋」2023年1月号に鈴木おさむさんが執筆された「小説『20160118』」が、 掲載されるそうだ
ネット上に一部抜粋された文章を読んだ
僅かなその文章だけで、心が、、、
あの日、あの放送について、様々な憶測があった
最近、彼らのスタッフの一人だった人が、YouTube上で何か発言していると言うのも知っている(けどちょっと怪しげなので観てはいない)
そんな中、鈴木おさむさんの文章は読んでみたいと思う
同時に、抜粋された文章だけでこれほど心が痛いのだから、全20Pを読み切ることができるのか?とも思う
鈴木おさむさんは、誰よりもSMAPを愛してくださっているスタッフの一人だと思っている
だから、文章を読んだ人が、SMAPの誰かを苦々しく思うような文章を執筆されることはないと思う
しかし、、、私自身がその文章の行間から、何か読み取ってしまうのではないか?
何か、不可逆的にネガティブな感情を持つことにはならないだろうか?
文藝春秋デジタルでは本日より文章が読めるらしい
書籍は、明日が発売日だ
買うとして、手元に紙として残したいような、デジタルで手元にその文章を残したくないような、、、
早く読みたいのか?デジタルなら今すぐ読むことができる
紙媒体なら、、、ネット書店だと今から予約して明日の到着は難しいかもしれない、、、コンビニならきっと明日入手できる
少し悩んで、ネット書店で予約をした
でも、文藝春秋デジタルの契約をしようかと、今、悩んでいる
きっと、私は、読みたいけど、読みたくないんだ
あれから6年、あの日の事が文章として発表できるような状況になったんだなぁ
しかし、それでも”回顧録”ではなく、”小説”と銘打たなくてはならないと言うことが微妙ではある
でも、まぁ、何かは変わったような気もする
これは、時間が経過したと言う事なのか?業界の何かが変わったと言う事なのか?
>> 旦那