>> お母さん 嫁

月刊「文藝春秋」2023年1月号に鈴木おさむさんが執筆された「小説『20160118』」が、 掲載されるそうだ

ネット上に一部抜粋された文章を読んだ

僅かなその文章だけで、心が、、、

あの日、あの放送について、様々な憶測があった

最近、彼らのスタッフの一人だった人が、YouTube上で何か発言していると言うのも知っている(けどちょっと怪しげなので観てはいない)

そんな中、鈴木おさむさんの文章は読んでみたいと思う

同時に、抜粋された文章だけでこれほど心が痛いのだから、全20Pを読み切ることができるのか?とも思う

鈴木おさむさんは、誰よりもSMAPを愛してくださっているスタッフの一人だと思っている

だから、文章を読んだ人が、SMAPの誰かを苦々しく思うような文章を執筆されることはないと思う

しかし、、、私自身がその文章の行間から、何か読み取ってしまうのではないか?

何か、不可逆的にネガティブな感情を持つことにはならないだろうか?

 

文藝春秋デジタルでは本日より文章が読めるらしい

書籍は、明日が発売日だ

買うとして、手元に紙として残したいような、デジタルで手元にその文章を残したくないような、、、

早く読みたいのか?デジタルなら今すぐ読むことができる

紙媒体なら、、、ネット書店だと今から予約して明日の到着は難しいかもしれない、、、コンビニならきっと明日入手できる

少し悩んで、ネット書店で予約をした

でも、文藝春秋デジタルの契約をしようかと、今、悩んでいる

きっと、私は、読みたいけど、読みたくないんだ

 

あれから6年、あの日の事が文章として発表できるような状況になったんだなぁ

しかし、それでも”回顧録”ではなく、”小説”と銘打たなくてはならないと言うことが微妙ではある

でも、まぁ、何かは変わったような気もする

これは、時間が経過したと言う事なのか?業界の何かが変わったと言う事なのか?

 

>> お父さん 旦那

お仕事中(あーーー、最近、バタバタで旦那に興味が向かないwww)
 
>> 三毛猫 ハル
ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ(エリザベスカラーまで経過報告しましたっけ?その後、また、尿が不安定になり、処方された抗生物質を飲ませたらアレルギーが出て嘔吐の一晩、、、その後、飲まず食わず状態&尿失禁状態になり、、、栄養剤の注射とか色々経てやっと回復してきました 落ち着いて腫瘍の治療に取り組める状態になりました とにかく食事ができる状態になってもらうため制限なしで嗜好性の高い食べ物を与え続けた(←お医者様の許可あり)結果、現在、わがまま全開!もとの療養食生活に戻すのが大変です、、、でも、ちょっとわがままでママと喧嘩してくれるくらいの方が嬉しいよ ハル、愛してるよ)