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嫁
舞台挨拶生中継からの、『クソ野郎と美しき世界』、鑑賞してきました
なんていうかね、朝からずーっとソワソワソワソワ
舞台挨拶生中継の回の前に、観に行っちゃおうかなぁ
と、ウズウズしましたが、じっとガマン
でも、我慢しきれなくて、自宅から10分もあれば到着できる映画館へ、18時スタートの舞台挨拶を観るため、16時に家を出てしまいました
映画館に到着して、まずはチケット発券
そして、パンフレットGet
私、自分でもびっくりするほど上品な人間だったらしく、どうしても「クソ野郎」と口に出せず、カウンターに展示されていたパンフレットをそっと指差し「これを下さい」と購入しました
私と同じく、我慢しきれなかった方が、それなりにいらっしゃったようで、まだ、16時半なのに、パンフレットの売り場にも、スタンプ台にも軽く行列が出来ていました
列に並んで、スタンプも無事Get
ロビーで、パンフレットを見ながら待っていると、ゾクゾク人がやってきます
まるで順路があるように、皆、「チケット発券→パンフレット購入→スタンプ→ロビーで待つ」と同じ行動で、笑ってしまいました
この人たち、みーんな、おNAKAMAなんだなぁ
と思うと、なんだか、嬉しくなりました
入場開始時間がやってきました
確認しなくても、人の流れについて行けば、上映スクリーンに到着です
着席してスクリーンを見ると、こんな感じ
そして、香取さんの歌う『新しい詩』がずっと聞こえていて、、、なんだか、泣けてきちゃった
私、こんなんで、映画、観ることができるんだろうか
あっという間に時間は過ぎて、舞台挨拶生中継
女性がいない舞台挨拶って、、、色味が暗い
舞台挨拶は、ずっと太田氏がはしゃぎっぱなし
太田氏って、きっと、すごーくシャイな人なんだろうなぁ、、、映画監督として舞台に立っていることが照れくさくってしようがないんだろうなぁ、、、作品に、結構、自信があるんだけど同時にドキドキしていてジッとしていられないんだろうなぁ、、、なんだか、とっても微笑ましくて、太田氏の映画がすごく楽しみになりました
で、映画
んー、色々、感想はありますが、ネタバレになるので書きません
映画公開期間が終わったら、書こうかなぁ
ただ、内容に関係のないことを少しだけ書きます
この映画は、稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾とファンのための映画だと思いました
きっと、全米を泣かせるつもりなんてないんだろうなぁ、、、
東スポ映画大賞以外の賞も狙っていないんだろうなぁ、、、（
狙っているのか）
と、そういう、映画です
だから、日曜日、旦那を連れて鑑賞するのがちょっと不安
旦那、楽しめるかなぁ
そして、香取さんのインスタ
香取さんに、「皆様との人生最後の時まで．最高なクソ野郎で．パーフェクトビジネスアイドル一笑懸命．笑います！」って言われちゃいました
素敵な夢をみさせてくれてありがとう
いつまでも少女の気持ちでいさせてくれてありがとう
>> 
旦那
（晩御飯、マックで喜ぶ旦那でよかったん香取さんが旦那でも喜びそうな気が、、、）
ハル（留守番させられて、ご機嫌斜めでした）
