日本国民の三大義務

 

それは、教育、勤労、納税。

受けた教育を活かして働き、そして納税する。

 

あぁ、納税。

忘れたころにやってくるのが住民(市県民)税

 

所得税や住民税の算定にあたっては、収入から様々な経費を控除してくれます。

控除額が大きいと、払わなければならない税金が少なくなります。

 

控除を受けるには、年末調整や確定申告をすることになります。

 

確定申告をすれば同時に住民税の申告もできるので見落としがちですが、

所得税と住民税では同じ項目でも控除される額が異なります。

 

住民税の方が控除額が少ないのです。

さらに、住民税は稼いだ年の翌年に支払う仕組みになっています。

住民税の課税額が確定するのは5月で納税が開始するのは6月からです。

 

なので、退職した方などは、ちょっと大変。

国民健康保険料も前年の所得によって金額が決まるので結構負担増です。

それでも、それぞれの自治体では、退職者向けに住民税の軽減措置が講じられている場合があります。

だから、6月は役所の窓口は大混雑。

 

かくいう私も修正申告をいたしました。

神戸市の場合、以前は三宮の神戸市役所に住民税の窓口がありましたが、

今は長田区の庁舎に移転しています。

 

ただ、各区役所でテレビ電話で手続きができるようになっています。

私の場合は中央区役所で2時間程度待ちましたが、無事手続きが完了しました。

長田の庁舎ではそれほどの待ち時間はないそうです。

 

去年から今年にかけてお仕事を辞めたり、収入が減った方は

一度、市役所に相談にいかれてはいかがでしょうか。