サントリー美術館でやっている「ピカソ展」を見に行ってきました。

ピカソについて全く知識のなかったお恥ずかしい私。
ガイドで借りたイヤホンのナレーションのおかげで、ピカソの壮絶な一生を絵画とともにギュッと30分程で楽しめるようになっております。
イヤホンレンタル代500円をケチらず本当に良かったです。


しかしびっくりしました。発見でした。
絵画に、人間の生命力、情熱がほとばしっておりました。

絵がすごいのか、ピカソがすごいのか。
絵が魂をもってしまったのか、絵は彼の分身なのか?
などなど、自らの浅い分析に酔いつつ。

でももしピカソが自分の彼氏だったら、相ー当ーキツいわ・・
といっても、私は絶対に惹き付けられる気がするけどピカソはおそらく好きになってくれないよ…となると数多き愛人のうちの一人ってとこか…フム………
などと、妄想疑似体験癖。

なんてったってピカソさま、その絶倫ぶりもすごかったようです。オールドパーの再臨か?!70過ぎてもお子を授かっています。さすがスペイン生まれ、会場にあった血肉溢れる闘牛の絵画は、勇ましすぎて・・

ああ、この世に生きてるうちは燃えつきるほど命を燃やさなきゃなと素朴に思いました。
なんだか30代になると諦めるものが多くなってくるよね~という中でぬくぬくしている自分はほんとに小者の中の小者でした。

ピカソさまは91歳で亡くなっていて、その前年に描いたというおっきな絵にも躍動感がみなぎってらっしゃいました。深かったです。