友人の結婚パーティーで、演出の一つとしてウイスキーカクテルを作らせてもらいました。


このワイングラス、高さ50㎝ほどある巨大グラスなんです!

カクテルの女王「マンハッタン」をベースに、フレッシュフルーツやシナモンなどの香辛料を入れて漬け込んだ、甘くてほろ苦いウイスキー・パンチ。


それにしても今回の主役の新郎新婦、10年以上のおつき合いを経てやっとゴールインすることになったという、ケジメ婚。
危うい時も、そりゃあった。恋愛だけでなく、人生も。
お互いもう30代半ばということもあって、そろそろ、苦い部分が確実にこの世に存在するということを知っているステージにきました。

だからこそ、色気のある男と女というもの…

マンハッタンという人種のるつぼのように、
このウイスキーカクテルは酸いも甘いもいっぱい詰まった、愛のメルティング・ポット。

新婦からの三十路流 ブーケトスと称して、独身女子を中心にこのお酒を振る舞う予定でいましたが、気づくとオジさんたちの列が…
さすが、ほぼ苦み成分ばかりのステージまで到達した強者(つわもの)たち。
あやかれるものには真っ先にあやかりたいということでしょうか。見習わねばと思わされました。

何よりお二人、いつまでもお幸せに・・・