先月のこと。
枇杷(びわ)のフレッシュフルーツカクテルをいただいてみました。

恐る恐る、一口。

やっぱり、きちゃいました。
いただいた途端、喉の奥の奥が、、、、

カユゥゥーーーーーーーーーい!

産毛アレルギーなのは自分でもわかっているんです。
産毛的なものがついているフルーツ全般、キュウイとか桃とかチェリーとか、あとパイナップルとかの繊維系 も、私は食べるとすぐに、喉の奥が死にそうにカユくてカユくてカユくて、ケーケーになってしまうのです。

ちっ。
「びわ」という響きが、なんとなく素朴で可愛らしくて、軽くものにしてやろうと思ったのに。
あなどれぬ、無言の反抗。
これは、フルーツたちの威嚇としか思えない。
一口味見しただけで、後はもう誰かのところへ譲らざるをえませんでした。


そして、今月の旬なフレッシュフルーツカクテル「マンゴー」のカクテル。
マンゴーの、新鮮で濃厚な果肉をやさしく刻んで、その中にホワイトラムを入れ、レモン果汁少し、クラッシュアイスとともにジューサーにかける。
マンゴーの本来のとろんとした甘みとレモンの酸味、ラムのエロみが程よく調和したであろう頃、ジューサーから素早くはずし、一気にグラスに注ぐ。

すると、、、、
輝くように美しい、ビタミン満載の、マンゴーカラー!

全体的にジメジメした季節、体の中でざわつく細胞一個一個に働きかけて、みるみるうちに潤いを与え、ピカッと再生してくれそうな、そんなお高い美容液のようなスペシャル感がある気がするのは、悲しいかな私がマンゴーに対して少なからず距離感のある、生粋の日本人庶民だからでしょうか。


ともあれ、女子にとっても、その横にいる惚れ男にとってもジュルルとそそられるカクテル。

マンゴー、産毛、あったっけ?
あったとしても、いい。ケーケーで本望。
そんな1ランク上のカクテルをごっくりいただいて、来る夏に向けて鋭気を養わなければ・・・!