休みの日にたまに早起きすると、慣れないスニーカーを履いて近所の公園を30分ほど、無駄に歩いたりします。
何故かって、いくら実態は異なっていようが、その時間だけでも‘ロハスな人’でいることを楽しめるからです。肩書きに溺れている感は自分でも否めません。
さて園内は、今時期、これでもかっていうほどの木々の成長の勢いを肌で感じます。
単純に湿気なのか、植物の熱気なのか、、、軽いえぐみが心地よく、ついつい執拗に深呼吸してみたり、木陰のベンチに手持ち無沙汰ながらに座ってみたり。
それでもなんだかんだゆっくりとした時間を楽しむのです。
ふとその時、あれ、この感覚って...
先日訪れた山梨県、南アルプス山脈のそばの森林の中にある、’サントリー白州蒸留所’。
その中にある「bar 白州」では、白州10年、12年、18年の他、ヴィンテージモルト、樽出原酒、山崎、その他サントリー傘下のウイスキーなどが味わえるのですが。
なんにしても、「白州12年」を一口いただいた時の幸福感といったら!
焦がした樽の香ばしさが熟成によって滲み出した、ほわんとしたバニラのような甘さと初夏の小花のような上品な香り、そして軽いスモーキーがかった味わいが、なんと軽妙で、目から鱗の美味しさだったことでしょう。
まるで、遊暑地の森林の中に迷い込んだような、、まさに自然の恵みが溢れていて、つい木陰でしばし涼みでもするかのような...
そう。この感覚。
これって、「白州の記憶」だったのです。
これまで私の中で、‘サントリーといえば山崎’で、今イチ注目度が薄かったブランド、白州。
公園を後にしながら、ふつふつと思うのです。
暑くなる前のこの時期、このモルトをもっと楽しまない手はない、と。
何故かって、いくら実態は異なっていようが、その時間だけでも‘ロハスな人’でいることを楽しめるからです。肩書きに溺れている感は自分でも否めません。
さて園内は、今時期、これでもかっていうほどの木々の成長の勢いを肌で感じます。
単純に湿気なのか、植物の熱気なのか、、、軽いえぐみが心地よく、ついつい執拗に深呼吸してみたり、木陰のベンチに手持ち無沙汰ながらに座ってみたり。
それでもなんだかんだゆっくりとした時間を楽しむのです。
ふとその時、あれ、この感覚って...
先日訪れた山梨県、南アルプス山脈のそばの森林の中にある、’サントリー白州蒸留所’。
その中にある「bar 白州」では、白州10年、12年、18年の他、ヴィンテージモルト、樽出原酒、山崎、その他サントリー傘下のウイスキーなどが味わえるのですが。
なんにしても、「白州12年」を一口いただいた時の幸福感といったら!
焦がした樽の香ばしさが熟成によって滲み出した、ほわんとしたバニラのような甘さと初夏の小花のような上品な香り、そして軽いスモーキーがかった味わいが、なんと軽妙で、目から鱗の美味しさだったことでしょう。
まるで、遊暑地の森林の中に迷い込んだような、、まさに自然の恵みが溢れていて、つい木陰でしばし涼みでもするかのような...
そう。この感覚。
これって、「白州の記憶」だったのです。
これまで私の中で、‘サントリーといえば山崎’で、今イチ注目度が薄かったブランド、白州。
公園を後にしながら、ふつふつと思うのです。
暑くなる前のこの時期、このモルトをもっと楽しまない手はない、と。