時々訪れる、中目にあるシェリー酒専門店。
店内はとてもくつろげる暖かみのある空間で、店主の作る素朴で美味しいスペイン料理とともに何十種類ものシェリーをゆっくり楽しむことができます。
時に友人とワイワイ騒ぐもよし、カップルでしっぽりでもよし。
この店に行く度に、シェリー酒というものが食前にも食後にも、もちろん食中にだって気軽に楽しめる、日常的な庶民のお酒なんだということを実感するのです。
といっても少し前までは、私の中でもシェリー酒はまだまだ特別感のあるイメージが拭いきれずにいました。
シェリー酒。
スペインの南方、アンダルシア地方の「ヘレス」という町と「その周辺のみ」で造られたお酒。アルコール度数を高めた「酒精強化ワイン」。白ぶどうから作られ、そのぶどうの種類と製造の違いにより「フィノ」「マンサニージャ」「アモンティリャード」「オロロソ」という辛口から甘口の、ざっくり4タイプに区別されます。
日本人にはすっきり辛口タイプの「フィノ」が好まれたこともあり、シェリーというと、辛口、=食前酒、という図式が一般的にあり。
私の中でも食前酒を楽しむという贅沢な時間は非日常だったせいか、シェリー=特別な時に飲む、余裕のある大人のお酒、という妙なイメージがあったのです。
それに、こんな小話も聞いていて。
男と女が食事の後バーに行き、女がもしシェリー酒をオーダーしたら、今夜はOKよ..という意味だと。
(食前酒のシェリーを食後のBarタイムにオーダーするということが、本番はこれから..という暗黙の意味になるらしいのですが)
ますますシェリー酒を気軽にオーダー出来ない!なんて思っていたのです。
でも。
そんなことない!
シェリー=食前酒の時代は終わり。
もちろんワインと同じように、シェリーも魚や肉とともに充分に楽しみ、デザート大好きの女子にはケーキの代わりに、甘口の「オロロソ」なんかを食後に粋に味わおうじゃないですか。
色気のある非現実な小話を肴に、辛口から甘口まで、情熱の国スペイン生まれのシェリー酒をもっと自由に日常的に、多くの人とともに楽しみたいと思うのです。
店内はとてもくつろげる暖かみのある空間で、店主の作る素朴で美味しいスペイン料理とともに何十種類ものシェリーをゆっくり楽しむことができます。
時に友人とワイワイ騒ぐもよし、カップルでしっぽりでもよし。
この店に行く度に、シェリー酒というものが食前にも食後にも、もちろん食中にだって気軽に楽しめる、日常的な庶民のお酒なんだということを実感するのです。
といっても少し前までは、私の中でもシェリー酒はまだまだ特別感のあるイメージが拭いきれずにいました。
シェリー酒。
スペインの南方、アンダルシア地方の「ヘレス」という町と「その周辺のみ」で造られたお酒。アルコール度数を高めた「酒精強化ワイン」。白ぶどうから作られ、そのぶどうの種類と製造の違いにより「フィノ」「マンサニージャ」「アモンティリャード」「オロロソ」という辛口から甘口の、ざっくり4タイプに区別されます。
日本人にはすっきり辛口タイプの「フィノ」が好まれたこともあり、シェリーというと、辛口、=食前酒、という図式が一般的にあり。
私の中でも食前酒を楽しむという贅沢な時間は非日常だったせいか、シェリー=特別な時に飲む、余裕のある大人のお酒、という妙なイメージがあったのです。
それに、こんな小話も聞いていて。
男と女が食事の後バーに行き、女がもしシェリー酒をオーダーしたら、今夜はOKよ..という意味だと。
(食前酒のシェリーを食後のBarタイムにオーダーするということが、本番はこれから..という暗黙の意味になるらしいのですが)
ますますシェリー酒を気軽にオーダー出来ない!なんて思っていたのです。
でも。
そんなことない!
シェリー=食前酒の時代は終わり。
もちろんワインと同じように、シェリーも魚や肉とともに充分に楽しみ、デザート大好きの女子にはケーキの代わりに、甘口の「オロロソ」なんかを食後に粋に味わおうじゃないですか。
色気のある非現実な小話を肴に、辛口から甘口まで、情熱の国スペイン生まれのシェリー酒をもっと自由に日常的に、多くの人とともに楽しみたいと思うのです。