年齢に関係なく、金を稼ぐようになってから人って成長していくと思う、と、その方は言って、「アードベッグ」の話になった。
アードベッグは、スコットランドの左に位置する小さい島、アイラ島というところで造られる、とてもスパイシーなウイスキー。10年熟成がスタンダード品で、それより若い8年ものがアードベッグstill young 、6年ものがアードベッグvery youngという銘柄で出ている。

粋がることがカッコいい、荒々しく刺さる very young 、おイタもありながら次第に目標を見いだしながらもまだまだ若い、still young。更に経験をつみ、やっと自分の基準値がもてるようになるのが10年、スタンダードということ。
ここからが本当のスタートだったりする、などなど。

そんな話を聞いていると、ふむ...と思いながら、とても男的な見方だわ、と思った。
ミスク目線でいうと、男を知ってvery young、想像出来て still young、子宮を感じてスタンダードってとこか。もちろん、女であり続ければ、熟成しすぎた枯れた香りはやってこない。