私は親に「あんたは勉強好きやけんね」とよく言われました。

 

でも、それまで自分自身で勉強が好きかどうかなんて考えもしなかったのです。

 

ただ、幼い頃には図鑑を見るのが好きで、

 

「こんな動物が世の中にいるんだ!」

 

と、知的好奇心が満たされていた感覚はよく覚えています。

 

中学生まではいわゆる優等生で資格もとっていたけど、高校(公立のいわゆる進学校)では勉強につまずき、人生初の挫折を味わいました。

 

幼い頃に「英語で遊ぼう!」を見て以来好きだった英語も、難しすぎる文法の壁にぶち当たり、意気消沈。。。

 

でもいい友達には恵まれたのですごく楽しい3年間でした。

 

その後は好きだったお菓子作りを学ぶため、専門学校へ。

 

そこでも挫折し、再度2年間、英語の勉強をするため専門学校へ。

いろんな経験と、生涯の友達を得ることができました。

 

再度専門学校に行くよう勧めてくれた親には感謝の言葉しかありません。

 

きっと、「勉強好きな私」を信頼してくれていたのだと思います。

 

お父さん、お母さんありがとう。

 

私に関していえば、「勉強」とは「知的好奇心」を満たすことであり、「経験してみないとわからない事」を学ぶという行為だということです。

 

「勉強」という言葉に抵抗があるだけだという事に気づきました。