例えば

幾重に絡んだ指を
ひとつひとつ解く様に、僕は君を忘れていく

そして
最後の最後に残ったものに

悲しい形しか
残って無かったとしても

「しかたないよね」 って笑って言える

僕でいようと思った

限りある時間を
悔いのない様に