今日の嬉しいことや悲しいことを


心の鏡に映してみたら


もうどっちでもない


そんなものが映っていたよ


僕は


君に


触れられるものも


触れられないものも


どちらも求めてしまう


良いことも


良くないことも


両方


知ろうとする


1+-1=0にはならないことも


この世界にはあるから


人は傷つく



電車に乗ってガラスから外の闇を覗きこむと


僕の顔が映っていた


ぼんやりと


あいまいに


そこに映っていた


心と同じように