薬指から揺らぎ揺らぐ陽炎の様にコップの水滴の伝う音を聞いてる
たくさんの言葉といくつもの涙を踏みつけてまで
もうここまで頑張ってきたのにまだ先は続いている
でも歩き続ける意味を失ってしまっても歩く事は出来る
意味も無く
光が答えと思う事も
暗闇が間違えだって言うことも
あんまり変わらないんだと
誰かに傷つけられたわけでもないのに
どうして心が痛く
泣いてしまうのだろう
心は捻じ曲がって
もうきっともとの形には戻ることは無いね
けれでも
夜はやってきて
何とか眠ることだけは出来る
安らぎには程遠く
僕の心はいつも不安定だけれど
きっと僕だけじゃない
泣いてる事も
笑ってる事も
きっと今日だけじゃない