みかん僕らの恋は人から見ればもろく儚く見えてたんだろうね でも僕ら はゆるぎない何かで繋がっていたんだ 誰にもわからない絆を 入道雲はあの時の気持ちを容易に思い出させてくれる 今ではちょっぴり心がうずくけれど あの時の全ての事に 僕らは後悔なんてこれっぽっちもしていない 今でも何が正しいとか良くわからない でも今でも僕の 口の中や 心の中に残る この甘酸っぱさは まるでみかんのようだね いつまで忘れないでいられるかわからないけど 出来るだけ僕と君の中に残りますように 夜空に祈ろう