今日も雨です
いつもより雨は温かく体を濡らしていきます
ふと人の優しさに似ているなんて思ったりしてみた
僕はあなたの傍に居る理由を探して生きてきたのだけれど
適当なものすら見つかりませんでした
僕たちは理由が必要な関係なんだとも落胆もしました
本当に大事なものは心の気持ちだと気づかないまま会えない時間は増えていきます
僕の知らないあなたの時間も増えていきます
その辛さを感じるたびに愛する気持ちなんて要らないと思いました
あなたのいない人生などなんの意味も無いのです
僕はいつまでもこの不完全な心のまま生きていくのでしょうか?
あなたを忘れる日が来るのでしょうか?
この世界に絶対は無いけれど
あなたの事は決して忘れることは無いと
僕の心が言っています
言葉は薄っぺらいけれど
あなたに知ってもらいたかったのです
僕の稚拙で汚い気持ちを
あなたを求めてしまう
この罪な気持ちを
今日の雨はすぐ止むのでしょう
心の雨に濡れている僕にあなたは傘を差し出してくれるでしょうか?
淡い期待と
浅い気持ちが
僕の今の全部だから