その傷は痛くないの?


それどころか逆に心が休まるの?


君から流れ落ちていくモノと


それに平行して走る痛みで


あなたは何を感じているのだろう?


感じたいのだろう?


勝手だけれど僕はこう思う


その痛みは


君にとっての


自分との会話みたいものなのかもしれないと


心の中にさえ逃げ場の無い自分との会話なんだと


だから僕は止めないよ


権利も無いけれど


あなたの思う存分


気の済むまで


したらいい


でも


もし


もしだよ


あなたが傷つけることをやめる時が来たら


いつものあなたの笑顔で


笑ってください


愛する人の前で笑ってあげてください







人は誰しも貪欲で意地汚いものです