彼女はずっとそこで待っている


ただ待っている


いつくるかもしれない彼のことを


忘れてるかもしれないのに


気に留めてるのかもわからないのに


風に吹かれても


雨に晒されても


変わらない気持ちだけを心に持って


悲しさに耐えて


涙を流しても見せず


狂いそうになりそうな気持ちに


愛で蓋をして



そうそれはまるで


蜂を待つひとつの花のように


けなげで可憐だ



ひとつの恋はひとつの花のようだ


散らさないように


大事に抱えて


時に傷つけたり


でも最後は抱きしめ合いたいね


ハッピーエンドがいい