私は

それは数を数えてもまた初めから数え直す行為と思い

そうやって現実から目を逸らすから

川の水は今にも決壊しそうな頃合です

私のやり場の無い愛の捌け口の出口はあるの?

いつも触れられ無い形にばかり答えが付着している様にしか見えないから

私はあなたへの入口すら見つけられないのです

手を伸ばす手も無く

求める言葉も探し出せず

ゆらゆらと彷徨うのですか?

私はただただ

捕まえていたいの

闇雲でも

滑り落ちる様に

この世に生まれて

今にも溺れてしまいそうな私を

あなたは見つけてくれるのでしょうか?

意識と無意識の狭間にほんとうの優しさが咲いているのだと聞きました

でもそれを見せてくれるのはあなた

私はただ待つだけしか出来ない