いつも不安だった
笑っていようって決めたけど
本当は笑っていいのかな?とも思ってた。
何をしてもビクビク
何かしなくてもビクビクして
どうせ私がやることなんて、どうせ何をしてもできない、とグータラ諦め女子で
生きてきたらこんなことに!!!!
こんな修羅場になってしまった!!!!もう人生をやめたい!!!
ところから現在に至るまでの、、ストーリーを綴っているのが
「世界観blog」です。
今、人との関わりでうまくいかないことがあっても、
誰にも必要とされていないのかもと思ってても
愛する人が離れてしまっても、
絶対に光が見える時が来る
メッセージが届けばいいな。
と思って書いています
(たまに泣きながら)
前回のブログです↓
開けなくてもいい机を開けてしまったMIRI。。
そこにあったものは・・・
の前に(怒らないでください笑)
ちょっと余談させて〜〜〜
当時は、まだ、冬ソナも日本に上陸する前だったんだよね〜〜
ほとんど、韓国の芸能の情報もなかった
だけど、私には韓国人の情の厚さとか、人と人との距離感のウェットな感じが
すごーく居心地がよくて
寮生活の中でも、よく韓国人の集まりに参加していました。
そこで繰り広げられる、、、ディスコナイトなノリ〜〜〜〜〜〜(少し、昔の日本のような)
当時、みんながこのDJ DOCの「Run to U」
でキッレキレのダンスを見せてくれました!!何この曲!!!めっちゃ楽しい
(と思っていたら、何年も後に、氣志團がこの曲カバーしていた笑)
みんなめちゃくちゃ歌も上手いんです。
ダンスも、歌も、断然ハイレベルでした
で、友達にもらったmp3を聴きまくり、MIRIは何しに来たのだか、
最低限の勉強以外は、韓国の食べ物、彼、音楽、文化にどハマりしていくのです〜〜〜〜
帰る頃には、
私、韓国で働こう!!とまで決めてました。
親は、随分ガッカリしてました。。。高い学費払ってアメリカ行かせて、
どうして、韓国で就職するんだろうって
さ、、、
話を戻しますと、、
W君とはとってもうまくいっていたんです。
ところが、、、そんなある日、部屋の机をゴソゴソとして見てしまったものは、、
何枚もの、綺麗な女性の写真でした。。。
率直に「わあ、、綺麗な女の人」っていうタイプの女性
私と真反対やん!!と思いました。
だって、私は留学前に気合を入れて(笑)ベリーショートカットにして行ったんですもの
こんなに、黒髪のサラサラのスタイル抜群の、韓国人女性に勝てるわけない。。。と思ったし、、
W君とのツーショット写真まで。。とにかくたくさんありました。
ショックで、、、息が止まった。。
彼は外出している、し、MIRIはとりあえず、どうしていいかわからず
自分の女友達2人を呼びました。
「これ、、、どう思う??」
と、MIRI
「えええ〜〜〜〜まさかW君が二股かけるとか絶対ないと思うよ〜〜〜」
と友達。。
「ほんまに??????ほんまにそう思う???」
2人
「・・・・・・・・」 無言(笑)
半べそで、、、なんだかんだ話を聞いてもらって、とりあえず友達は帰ってもらいました。
そして、いざ!!
私は嘘や隠し事が基本苦手、、、、、
絶対、顔に出てしまうし、
こんな気持ちじゃ、、、、、
一緒にいれない!
そして、W君が帰ってきて開口一番。。。
「この写真なに??」
(世の男性、このシチュエーションめっちゃ怖いでしょ・・・笑)
彼の返事は、、、
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