好きなバンドの話をします
おはようございます!
今日は書くことがないので、好きなバンドの話をします。
今日紹介するのは『Fall Out Boy (フォールアウトボーイ)』。
アメリカ、イリノイ州シカゴ出身のバンドです。
非常に浅い知識ですが、
今日はこのバンドを紹介します。
右から2番目のモヒカンぽい髪型の人いるじゃないですか。
なんかフロントマンっぽいでしょ?
この人、ベーシストなんですよ笑
ボーカルは一番左の人。
パトリック。
ベースのピートは作詞を担当してて、
ライブの時も弾かないで歌ってたり、結構出たがりな印象です。
アーティスト写真でもいつも真ん中にいる気がします笑
フォールアウトボーイは曲の良さやボーカルの声質も魅力なんですが、
歌詞とか曲名も面白いんですよね。
曲名がすごい長い曲が多いんですよ。
例えば
『I'm Like a Lawyer with the Way I'm Always Trying to Get You Off (Me & You)』
これ曲名なんですよ笑
直訳すると、
『君から離れようとする時、僕はいつも弁護士のようだ』
ですかね。
意味分からないんだよね笑
歌詞も直訳するといつも意味が分からなくて困る笑
けどなんかすごく聴き心地が良くて、
ハマると延々と聴いてしまう中毒性があります。
正直僕は日本人だし英語も日常会話ができる程度なので、
英語の曲に関してはなんとな〜く、
「良いな〜これ」って感じで聴いてるんですが、
英語圏の人はこの歌詞をどうゆう風に捉えているのか疑問です。
日本で言うと、『UNISON SQUARE GARDEN (ユニゾンスクエアガーデン)』とかを聴いてる感覚なのかな。
このバンドも歌詞の意味が結構難解ですよね笑
そして偶然なのか、
このバンドも
ベーシストが歌詞を書いてるんですよ!!
今書きながら気づいたけど面白いなこれ。
ベーシストの書く歌詞は独創的なのか、、、。
今日の結論、
ベーシストが書く歌詞は面白い。
良い感じにまとまりましたね。笑
たまにはこんなブログもいいでしょう笑
では、昨日の僕の毎日投稿から
I Don't Care / Fall Out Boy
の弾き語り動画を載せときます。
これも歌詞の意味が分からないので和訳は省きましたが、中毒性があるので、良かったら原曲も聞いてみてください☺️
動画内ではカバーしきれなかったのですが、掛け合いのところがめっちゃいいです。
ではでは、今日もいい一日になりますように