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miso soup Diary

音楽ユニットmiso soup(ミソスープ)です。
愛那が他愛もないことをつぶやきます。

下北沢BREATHってライブバー。
毎月何回かビートルズ好きが集まってセッション大会やるんだって。
やっと行けました!
ドラムやらせてもらってきました!

だって杉先生ってば前日に言うんだもん。練習する時間ないって。
ビートルズのコピーバンドのライブはよく行くんだけど、あまりしっかり音源を聴いたことがないので、
今朝CDかけながら机叩いて、曲のサイズと大体のキメだけ覚えて臨みました。
リズム間違えたところもあるけど、優しいお兄さんたちが合図して教えてくださったり、
「慣れてないとだんだん遅くなってくもんだけど、ちゃんとリズムキープ出来てて凄い」とか、
「スネアの音が鋭くて気持ちいい」とか、
優しいお兄さんたちが細かいところ見つけて褒めてくださって、
それはもう楽しい会でしたー!!

いろんな会場でビートルズセッションやってるらしいので、
今度はちゃんと曲覚えて行こうと思います。
優しいお兄さんたちに楽しんでいただくためにも。
杉先生また連れてってねー!!
ビートルズ好きな方はどこかでお会いしましょう!!初心者ですけどよろしくお願いします!!
もうどれくらい時間が経ったんだろう。
夕暮れの公園。子供たちの遊ぶ声が響く中、あたしは制服のままベンチに座り込んでる。
失恋……って、いうのかな、これ。

レイコのバカ!
彼との大胆なあんなことやこんなこと、あんなに毎日あたしに話してくれるんだったら、
相手がシンジだって、ひとこと教えてくれてもいいじゃない。
教室でキスなんて、いけないんだ、いけないんだー。
あたしがたまたま見かけたからいいものの、あのまま誰にも見つからなかったら、
あの二人だもん、どんなことしてたかわかりゃしない。
レイコが毎日話して聞かせてくれた、あんなことやこんなこと、
全部シンジとのことだったなんて。
未熟なあたしには想像もできないけど、思い出すだけで顔が熱くなる。
シンジも最低!
部室で抱きしめられたとき、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、
嬉しかったんだからね……。

「……ちゃん」

子供たちの声が消えて、空が濃青に変わっても。
あたしはずっと座り込んでいたから。
呼びかける誰かの声に気がつかなかった。

「唯ちゃん。……唯!」

ふと気づくと、あたしを見下ろす誰かの影。
あたしは顔を上げる。

「……タカ兄ちゃん?」

「おー、やっぱり唯ちゃんだった。久しぶり」
そう言って屈託なく笑うタカ兄ちゃん。
あたしが小さいころは、近所に住んでいてよく遊んでくれたけど、
大学に入ってからは忙しくなったみたいで、会うこともなくなってた。
だから、大人っぽくなったその姿に、あたしはちょっと驚いた。

「どうしたの、こんなところで。一人?」
タカ兄ちゃんがあたしの隣に座るから、あたしはうなずく。
「久しぶりだね。どうしてた」
「元気にしてたよ」
「そっか。その制服、R総合高校だよね」
「うん」
「本当に受かったんだ。おめでとう」
「ありがとう」

あたしがそれきり何も言わないから、タカ兄ちゃんも困って黙ってしまう。
沈黙を破るように、あたしは問いかけた。

「タカ兄ちゃん」
「ん?」
その優しい声。変わってない。
「タカ兄ちゃんは、キスとか……エッチとか、したことある?」
「……へ?」

とたんに目を泳がせて。
タカ兄ちゃんはしどろもどろになりながら、答える。

「あー……そりゃ、ないこともない……けど」
「ねえ、やっぱり好きな人とするのって気持ちいいの?」
「……そりゃ、まあね。でも男は、好きな人とじゃなくても気持ちよかったり……」

そこまで言ってタカ兄ちゃんは、わざと咳払いをして。

「あー、こらこら。何を言わせるんだ」
そう言ってあたしの頭を軽くはたく。
そうだった。あたしが何か悪さするたび、こらこらって言って叱ってくれた。
「唯ちゃんにはまだ早いよ」
そう言ってタカ兄ちゃんは、あたしの頭をぽんぽんと撫でる。
その手が大きくて。あったかくて。
あたしは、つい。

「……っ」
「……え?」

急に涙があふれ出るのを、あたしは止めることができなかった。
「……あたしだって」
レイコみたいに大胆じゃないけど。
だから、シンジに振り向いてもらえないけど。
あたしなんて未熟だから。だけど。
「して、みたかった……」
好きな人と。
そのときどんな気持ちになるのか、想像もつかないけど。

タカ兄ちゃんは、何も言わないで。
黙ってあたしの頭を撫でていてくれた。
その手がだんだん心地よくなって。
やがて涙が止まるころ、あたりはすっかり暗くなってた。

「唯ちゃん」
「ん……」
「もう、こんな時間だけど。門限大丈夫?」
「……あ」
時計を見ると、やばっ。お母さんに怒られちゃう。
でも。
「大丈夫だよ。タカ兄ちゃんと一緒だから」
あたしがそう言うと、タカ兄ちゃんは驚いた顔であたしを見る。
どうしたんだろう、ちょっと顔が赤くなったみたい。
タカ兄ちゃんはあわてて目をそらすと、小さくつぶやく。
「……その考えは、ちょっと甘い……」
「え?」
「……なんでもない。帰ろう」

タカ兄ちゃんはあたしの腕をつかんで立ち上がらせると、公園の出口にあたしを促す。
あたしの家はあっちだけど、タカ兄ちゃんはどっちに帰るんだろう。
「……俺、しばらくこの時間、ここ通るから」
そう言うと、照れたように笑って。
「話は聞くよ。いつでも」
「……うん」

それじゃ、とタカ兄ちゃんが右手をあげるので、あたしは頷いて歩き出す。
角を曲がるとき振り返ろうかと思ったけど、やめた。
あ。ありがとうって言いそびれちゃった。
まあいいや、明日言おう。明後日でもいいか。

明日はシンジにどんな顔して会おうかな。
ちょっぴり胸を張って会えたらいいな。
あたしは夜の街を家路についた。


☆END☆
無事終了っ!
ありがとうございましたー!
プリンセスプリンセスが大好きな皆さんと今年も一緒に過ごせて嬉しいです!!

実は本番前に楽屋で某SNSを見てて、
そしたら、元彼が生まれたばかりの子供の写真をアップしてて、
幸せそうな顔してて、
私も彼と幸せな家庭を築くことを夢見てたなあ、
なんて複雑な気分になったりして、
でも、やっぱ今の生き方を選んでよかったです。
音楽最高!!プリプリ最高!!
ステージの上にいられて幸せです!!

あ、検索して来てくださった方々、わたくしポップン☆ルージュのベースボーカルいくみんです。
もうひとつプリプリコピバンやってます。そっちではドラムを担当しており初ライブが8月30日です。
楽しいこととカッコいいことを追求しております。
ではまた来年っ!!
私がドラマーを務めるプリンセスプリンセスコピーバンドの名前が決まりました。
melomalo(メロマロ)といいます。よろしくね。
初ライブは8月30日に錦糸町です。この日はロックンロールバンドGETAWAYSでも出ます。私売れっ子。ひゃっほい。

で、プリプリの曲いくつか決めて練習してるんだけど、
バラードの曲をね、私が選曲してみんな賛成してくれて、
来月それを合わせるために今日は一人で練習してるんだけど、
これがめちゃくちゃいい曲なの。
練習のために口ずさんでるだけで涙ぐむくらいのいい曲なの。
で、そのぶんドラムすごく難しいの。

かっこよくなりたい。
この曲をバッチリ決めて、そんで、
メンバー全員乗っけて、
そのままお客さんにも届けて、
名曲で会場中を埋めつくすくらいかっこよくなりたい。
先は長いよ。とりあえず止まらないで通すだけしかまだできない。

練習しながら先生の顔が浮かぶの。
あれくらいかっこよくなりたいよ。
ちょっとずつ歩いて行くしかないよ。
中野北口の飲み屋さん街にあるお店です。
席料もないしリクエストも無料でいろんな映像見れるんだよ!

浅香唯さんの「こんな日にはあなたにとっても逢いたい」とか「コンプレックスBANZAI!」とかの映像をスクリーンで見ながらお酒飲めるのも幸せだし、
THE ALFEEの昔の映像がかっこよかったり、
松田聖子さんってあんなヤンチャな髪型して可愛い曲歌ってたんだ!とか、
アンルイスさん・松任谷由実さん・原由子さんのトリオで「年下の男の子」とか、
なにこれこのお店、感動しっぱなしなんですけど、
一番は、イモ欽トリオの映像を見ながらふと横を見たら杉先生が踊ってたことですかねえ。

ってか今いるんだけどもうちょっと楽しんでこうと思います!
え、えっ、光GENJIと浅香唯さんってなになに!!