日本語は美しい | カナダへ輸入されたみそすーぷのお話

カナダへ輸入されたみそすーぷのお話

大阪からバンクーバーにやってきたみそすーぷの日常です。
2014年生まれの長女メープル
2017年生まれの長男サーモン
そしてうざおもろい旦那J
の4人家族で日々楽しく暮らしています。

『先生な、いつも思うねん。日本語話せたらなぁて。日本語はいろんな言葉の中でも特に美しい!』


By ティーチャー



今のクラスに通い始めてまもないころ

先生が放課後私に言ってくれた言葉です。


先生ね、別に日本オタクとかやないんですけど

日本の映画とか日本のことが描かれた映画とかを観た翌日には

いつも楽しそうに私に教えてくれます。


お子さんが生まれるまでは世界各国を奥さんと旅行したそうで

単純に異文化に関心が高い人やと思います。

ESLの先生って、

言葉を教えるお仕事だけあってそうゆう人多いんやろな。



先生が『日本語は美しい』と言ってくれたとき

やっぱり自分の国について何か褒められるってすごいうれしいし

その言葉が第一言語であることも誇りに思えたり。


やからね、私どうしても許されへんことあるんです。

大っ嫌いなんです。

ギャル文字。


もちろん言葉って時代によって少しづつ変わっていくものやし

それを否定するつもりはないんやけど

例えばこゆうのん

『私は』 → 『私ゎ』



めっちゃイラッとします(笑。



なんでもかんでも必要以上に略語にする風潮もあんまり好きじゃないけど

このギャル文字使用に比べたらまだ流せます。


でも 『私は』 → 『私ゎ』はほんまにイラッとしてしまうのです。


だってもう根本的に日本語のルールが変わっもてるやん。


自分しか見ないものにどう書こうがそらもちろん自由ですが

SNSとか人へのメールとかで堂々とこれをされるのがほんまにどうかと思う。


まだ10代くらいの若者がふざけてやってるだけなら

若気の至り、かわいいもんやと済ませられるんやけど

自分と同じ世代の人が未だにやってたりすると、ほんまに頭の上に???が並びます。



日本を離れて違う国で暮らすことになり

いろんな国の言葉や文化があふれている中生活していると、

自分自身の国の言葉や文化をもっともっと大切にしようとゆう気持ちが

どんどんどんどん増してきます。


頭硬いて思われるかも知らんけど

美しいと言ってもらえる日本語ってゆう言葉の根本が崩れてしまうようなことは

めっちゃいやなのです。


私が特に綺麗な日本語を話すとか日本語のプロとかやないから

(思いっきり関西弁=方言やしね 笑)

えらそうなことは言われへんけど

グローバル化で英語やその他外国語がどんどん日本に浸透してきてるからこそ

自分達の第一言語を美しいまま守りませんか?

と『は』 → 『ゎ』をみかけるために思うのです。