みそそヅケ -2ページ目

勝てなくてもカープ



カープ勝てませんね。

これだけ負けても、なぜカープが嫌にならないのか?
自分のことなのに、不思議に思っていました。

で、考えてみました。



戦力は決して充実しているとはいえません。
でも、その戦力でチーム一丸となって立ち向かい、もぎ取る1つのヒット、1つの盗塁、1つの得点。
そして、投手陣の力投と、外野陣をはじめとする果敢な守備。
どれもが、観るものに喜びと勇気を与えてくれるんです。大げさではなくて。

たとえ敗れても、勝利を目指すひたむきな選手の姿を見ると、応援せずにはいられません。



そして、戦力が充実していないからこそ、多くの選手にチャンスがめぐってくるチームでもあります。
全員が主役になれるチームと言っていいでしょう。

すぐには芽が出なくても、頑張れば何回でもチャンスを与えられ、成長することができる。
それは若手もベテランも同じ。移籍してきた選手も同じ。

その象徴が廣瀬。

超一級の守備力を持ちながら、打撃では長い間苦しんできました。
でも、10年目にしてついに打撃が開花!守備にはさらに磨きがかかっています。
ずっと応援してきたので、本当に嬉しい。
逆指名でカープを選んでくれた選手だし!

次は誰?
天谷?小窪?山本?會澤?岩本?堂林?
まだまだいるはず!

ピッチャーもマエケンに続いて篠田が一歩抜け出したけど、青木高は絶対に今のままで終わってほしくないし、齊藤もいるし、小松、今井、相澤、中田、今村・・・ああ、先発候補だけでもこんなに!



そんな、強いとはいえないチームではありますが、全体のレベルがもうちょっと上がれば優勝争いができる。
そう思っています。

パ・リーグやメジャーでは、この10年だけで何度も実現されてきたこと。
あきらめなければ、絶対いける!

ちなみに、優勝を狙うのは毎年恒例。
野村監督の「優勝を狙う」という言葉を笑った人がいるそうですが、「優勝を狙わないチームってあるんですか?」と言い返したいですね。





・・・・・・たぶんカープの場合。

「よそから“成長済”の強力な選手を獲る」という形で戦力を増強し、当たり前の勝利を果たしても。
その1勝の価値は、とてつもなく低いと思います。

そのような形でペナントを制しても。
若鯉の活躍の場を奪って果たした優勝は、むなしさが残るだけだと思います。

何より悲惨なのは、そんな形でひとたび優勝してしまうと、もう後戻りができないということ。
カープの選手を奪っていった、あのチームのように・・・・・・


熱くて、泣いて、泣いて、熱くて、泣いて



真夏の快投を見せた先発ピッチャーは、
たった1球の失投に泣いた。



そのピッチャーを援護できず泣いたバッターたちは、
それでもチームの勝ちに向かってチャンスを掴みとった。



そこで打席に立ったのは、今季不振に泣いてきた男。

だけど彼は試練を乗り越えるべくバットを振り、
白球を打ち返し、
全力で走り、
身体を張って、
チームに大きな1勝をプレゼントしてくれた。

そのヒーローは、
チームメイトの歓喜の輪の中で泣き、
お立ち台の上で泣いた。

流したのはふたつの涙。
ようやくチームに貢献できた嬉し涙と、
先発ピッチャーを勝たせることができなかった悔し涙。

でも、彼・天谷は涙声でもはっきりと言った。
「(先発の)篠田あっての勝利です」と。



そんな選手たちの姿に、ファンがみんな泣いた。



灼熱の日中よりももっと熱かった、夜の一戦。

長いペナントレースの中の、たったの1試合なのに、
こんなに熱く、こんなに泣くことができる。



そんな、カープというチームが好き。
そんな、カープを愛する人たちが好き。



カープファンでよかった。


釣っていいものと悪いものがある



アメーバのユーザーページで、衝撃的な映像を目撃してしまいました。














鯉を釣るな!!!



しかも、オレンジと黒の上下・・・・・・

貴様、ジャイアンツファンだな!?
おのれ・・・・・・







もう、本当にすみません _| ̄|○


今日の中国新聞の「球炎」

最後の文章に心を打たれました。

* * * * *

何より目を向けるべきは、こんな状況でも絶えない沿道の大声援だ。
平日で今季最多の2万8889人。
ぶざまに立ち止まるわけにはいくまい。

7/31付け中国新聞カープ情報「球炎」より
(http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201007300288.html)


* * * * *



今のカープの戦力と戦いぶりは(故障者多発の影響もあって)悲惨で弱いと言われても仕方ないかもしれない。

だけど、ファンも含めて「チーム」とするなら、カープというチームは日本一を争えると思う。



なんと言っても、チームと地域と全国のカープファンの力が集まって、球場が1つ建ったんだから!

毒にして薬



今週の月曜、仕事中に突然38度近い熱を出し、午後半日の休みを取るハプニングに見舞われました。

その夕方に家の近所の病院に行って薬をもらい、その薬を飲んで布団で安静にしていたおかげで37度前後くらいまで熱が下がった・・・のですが。

ナイターで、カープが25被安打21失点の壊滅的敗北!!!
10点取ったのにね。。。

そのショックか、翌日(火曜)に熱が39度突破!!!
(; ´Д`)ハァハァハァハァ・・・



結局、仕事に復帰できたのは水曜日の午後。
そのときは36.5~37度くらいの「やや体温が高いけど、仕事は問題なくできる」状態で、このまま回復していきそうだな・・・・・・と思っていたのですが。

ナイターで、カープが勝利目前で追いつかれ、 ちょっと残念な采配もあって 引き分け。。。
マエケンが気の毒すぎる (つ´Д`)

そのショックか、翌日(木曜)に熱が38度近くまで上昇!!!
でも、夕方まで気づかずに普通に仕事してた。。。



やばいなー・・・これ、長引くかもしれないな、と思っていたら。

ナイターで、敗戦濃厚だったカープが土壇場で追いつき、延長12回に一挙5点を勝ち越して大逆転勝利!!!( ´∀`)
全米 全鯉が泣いたね

それで気力が充実したのか・・・・・・
翌日(金曜)、体調が一気に回復!!!!
熱は平熱になり、のどの痛みも少し治まり、食欲も回復。



そんな、カープが毒にも薬にもなった一週間。