詩はおやすみ | みそしむパンティライナー

詩はおやすみ

残念だね って空からきこえた

悲しくないなんて嘘
前向きなんて、みせかけ

誰かのために、そうしないと
自分が壊れそうになるからだ

弱みを一つ唱えたら
パンドラの箱は開いてしまう

恐怖や不安で押しつぶれそうになるだろう

独りで「怖い」と呟いた。
病院のベッドの上で、
絶望のさなかに


そうしたらもう
呼吸すら苦しくなってきて
涙も勝手に出やがる

色んな点滴
鼻から入れたチューブ
40℃の高熱
嗚呼なんだろうかもう


[まわる まわる 世界がまわる]



いらない 黒い暗い時間


早く夜があけたらいい
心も、体も、煌めく太陽のようになりたい

待ち望む、夢。