もうすぐBABY誕生で、分娩について色々調べると分娩の歴史にもたどり着いてしまった爆笑キラキラ

実は…

大正時代には無痛分娩があった?!という説。


無痛分娩は、1853年にイギリスのヴィクトリア女王がクロロホルム麻酔を用いて出産したことをきっかけに、ヨーロッパのスタンダードに。

それから、アメリカで脊髄に注射する無痛分娩が行われたらしい。いまや台湾でもスタンダードでほぼほぼ無痛分娩。

実は日本も!1916年(大正5年)に歌人の与謝野晶子が五男を無痛分娩で産んだという記録があり!すごーい。さきがけ!

これが日本で最初の無痛分娩と考えられているらしい。でもなかなか普及しない理由には、

分娩にかかる費用日本はとにかく高い!

分娩施設&麻酔科医の状況圧倒的数の差。

分娩に対する考え方我慢を美徳とする民族性。

の3本柱な気がするわ。

痛みが少ない分体力が温存できて回復も早いと思うんだよね。
痛みによるパニックや血圧上昇もないまろうし。
もうすぐ、出産だから身を持って体験してみよーっと!


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