もち麦の代わりには最近のものでは、
炭酸水・高カカオチョコレート・お酢ドリンク・・・
などが入ります。


この仕事をしていると、
本当によくこのセリフを聞きます。


 
話題の食品に含まれている栄養成分の
ひとつひとつの機能は優れていますが


それを「摂取すること=痩せる」ではありません。
それぞれ適量や摂り方を選んで初めて効果が出るのです。


 
もち麦は食物繊維が豊富なため、
食物繊維作用によって
便通が改善することが期待されます。


しかし、いつもの白米に大さじ1混ぜた程度で
すなわち痩せるということはないでしょう。
オールもち麦か少なくとも50%以上は
もち麦にすると良いかもしれません。

 
炭酸水は、甘いジュースを飲むよりは
太りにくいという「比較すれば」ケースです。


また炭酸自体は少量だと食欲を増進する効果があります。
ダイエットのためなら1度に500ml以上飲めば
効果があると言われています。


チョコレートは、
高カカオ製品に対する調査を
厚生労働省が行ったものが見られますので、
ご参考になさると良いかと思います。⬇︎

https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/01/dl/s0114-10j.pdf

 


 
お酢ドリンクは、成分表示を是非見ましょう。
ほとんどがブドウ糖ですので、
痩せないばかりでなく
血糖値が上がりやすくなります。


 
ほんの一部ですが、いわゆる痩せる
・健康に良いと言われている食品の実際のところです。

 
これらの食品が機能的であることは間違いないですが、
いずれにしても、これを食べてるから、
飲んでるから大丈夫だとか痩せるとかという
魔法はありませんし、


そもそも食べる量は減らしてないのに
プラスアルファして痩せることはまずありません。


 


あれこれ情報に惑わされるよりも、
伝統的な和食で一汁二菜を基本にすると、
バランスが取りやすいので
からだの変化もあっという間に現れます。