こんにちは
みそしるです
昨日の記事で
たくさんの方から応援コメントをいただきました
めっちゃ嬉しかったのですが…
揉ませてあげようか?
がなかったので…
私もまだまだやなぁと実感しています
さて、今回は
セカオピのhabitについて
「俺たちだって動物~🎶
こういうのって好物~🎶」
ってセカオワやないかい
そうなんです!
私も動物なので、素直に
揉みたいのです
というのは置いといて…
セカンドオピニオンについて
私の自論なので、間違ってることもあるかも知れませんが…
セカンドオピニオンは、
自分が納得して治療を選択肢受けるために、他の医師の意見を聞くことが目的
と書いてありました。
私がガンと宣告され、
「治療のしようがない」
と言われた際、
心配してくれた周りの人が
「セカンドオピニオンしてみたら?」
と言ってくれたのですが…
病院を5件タライ回しにされて、
たどり着いた、大阪でも1番と名高い
某ガンセンターでの診断結果ですよ
それ以上の医師なんて、会ったことも聞いたことも食べたこともないんですよ
著名人の方々や、人脈のある方、
社会的地位の高い方なら、
優れた先生をすぐに見つけることが
出来るかも知れない
でも、私はどこにでも居るような小市民ですよ
優れた医師を見つける手段も方法も思い浮かばなかったんです
大阪で1番と名高い某ガンセンターの担当医が
了承してくれるとも思えない…
患者の家族が見つけてくれるかも知れないけど…
転移後に妻に彼氏が出来て出ていかれた私は…
ぼっち闘病だったので、家族も頼れず…
他の医師の意見を聞いて、
納得して治療を受けれる
ここだけを見れば、
すごくいい制度だと思うのですが…
民間人が
簡単に使える制度ではないなぁと実感しました
それでは。