こんにちは!

みそしるですニヒヒ

 

昨日は、終日外出だったので、更新をサボっちゃいました滝汗

 

でも、このブログでつながった方に

先生を紹介できてよかったなぁと思っています。

その方が

野菜スープとエッセンスで快方に向かうことを

信じてますデレデレ

 

お会いした読者様や、コメントをいただける読者様が

みなさん口をそろえて

「面白い文章で読みやすい」と言ってくれるのですが…

 

内心、めちゃくちゃ嬉しくて…ちゅーちゅーちゅー
「てやんでぇ!べらぼうめぇ!調子にのっちゃうぞ!こんにゃろうめぇデレデレ

と思っていますデレデレ

 

びっくりマーク

 

安心してくださいデレデレ

調子にのっても、

まだ自制心を持っているので

おっぱいは揉みません滝汗

 

では、記事の続きです

 

 

脳転移?再発の診断後、

何もしないまま半年が過ぎ、

再度CTを撮ることに…

 

前回と同じ放射線科の病院でパシャリ滝汗

 

とか記念撮影風に書いてますが…

内心はすごーくビビっています滝汗

 

そりゃそうですよね…

 

医者が嫌がる

未分化ガンの転移ですよ…

 

半年放置したことにより、

脳全体に広がってるんじゃないか、

もう完全に手遅れと言われるんじゃないかチーン

 

そんなことばかりが脳裏に浮かびます。

 

ガンを罹患された方には共感していただけると思うのですが、

ガンと診断されると、

その後、完治しようが、5年経とうが、

身体の変調で病院に行くと、

検査の前から

「ガンの転移・再発」を先に疑われます。

 

私たちガンサバイバーは、それが嫌で…

それが怖くて…

 

少しくらい患者の心にも寄り添ってほしいなぁと思っています笑い泣き

 

 

ちょっと余談が長くなったので話を元に戻します滝汗

 

放射線科では、担当医師が不在だとのことで、

撮った画像は、後日、緩和ケア医師に届けますと言われました。

 

数日後…

緩和ケア医師の元に診察へ…ゲロー

 

緩和ケア医師は、

CT画像を見て、開口一番

 

「はぁ??なんやこれ。どないなっとんねん。

影が一ミリも変化してへんやんけムキー

 

まぁ…ええわ。大きくなってないから、

またもうちょっと様子見ようか。」

 

と。

 

私は、内心…

 

なぜ私が怒られるのか…

大きくなってなかったらダメなのか…

 

なんとも言えない感情が頭の中を

グールグル滝汗

 

でも、大きくなってないのは

いいことなので、うれしく思いましたデレデレ

 

 

 

やっぱり

免疫学の先生のおっしゃることは正しいんですよねちゅー

 

ヨーロッパの医療では、

CTなどに映る影は、時間の経過で

大きくならなければ、ガンとはみなさず、

経過を見ていくようです。

 

でも、日本の医療は、

影があると、すぐにガンだと診断し、

切除する方法をとるようです。

 

本当にガンだった場合は、早期治療が

いいとは思うのですが、

そうでなかった場合も

手術をすることで患者への身体の負担が大きくなるのも

考えものだなぁと思わされました

 

 

 

影が大きくなっていなかったことで

ガンではないと確信している私デレデレ

 

影のおかげで(ダジャレじゃないですよ滝汗

心が不安定になったものの、

これでまたリスタートニヤニヤ

 

タイトルの行いをするまでは…

 

私は絶対に死ねないのです真顔

 

 

今回はこのへんで。

次回は、今も悩まされている後遺症について書こうかと思います。

 

それでは。