こんにちは。
友人に「毎日ブログ書け!」と怒られたみそしるです
今日は朝から胃カメラでした
胃カメラ…大嫌い
何度も何度もえずきながら
泣きながら
オエー
結果は…
何もなし
そりゃそうですよね
検査後の診察の際、
医師 「なんもないなー。胃も問題なしやな」
みそ 「もう完治でしょ」
医師 「完治かー…ないやろ」
みそ 「・・・」
のような問答があった後、
来月か再来月、首から上の再発の検査しようか
と言われ、年内にCTとMRIの検査をすることになりました
・腫瘍マーカー問題なし
・下腹部エコー問題なし
・胃カメラ問題なし
でも、過去の症例からなのか、医師ってなかなか
完治
って言ってくれないものですね
まぁそれだけの病気だったから仕方ないのかも知れないけど、
医師の言葉は、私がかつて思っていたような
日々死に近づいて行ってる
少しの変化が悪化しているのでは
といった不安から解消される一番の処方箋なんですよね
事務的、業務的になるにしても、
患っているのは医師ではなく、間違いなく患者なわけですから。
生半可なことは言えないのはその通りだとは思いますが…
せめて・・・
安心できる言葉
前向きになれる言葉
があってもいいんじゃないですかね
みんな
「藁をもつかむ思い」で闘病しているわけですから…
ちょっとおセンチな書き方になりましたが・・・
私は
寛解ではなく、完治した
と勝手に思うようにします
これでまた一歩…
タイトルへの道が~~~
開けましたよ~~
※「相手がいないだろ!」のツッコミはお控えください
次回はイメージすることの重要性を書こうと思います。
それでは。