体温と免疫力 | たそがれ夕空に一番星ひとつ

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★★★★★★★★40代手前で出産。その娘も15歳に、私も55歳になりました。怒濤の高齢育児の後、実母の同居・介護を経て、92歳で見送ることができました。娘の高校受験も一区切りついた今年は自分のことしたいな♪その時々に書きとめておきたいことetc、日々の生活備忘録。


さてさて、寒さ到来、段々本格化し 『冷え』 が気になる季節になってきました。


小さい子供がいるので、インフルエンザや感染症の流行動向なども気になる時期です。


うちの娘さんは極度の注射こわがりなのと、割りに体力はあるほうだと思うので

今年もインフルの予防接種は受けさせないと思いますが


まわりのお友達は受けるお子さんも多くて

早めに行かないと予約が取れない院も多くなっているようです。



こんな感じなので、家族全員くれぐれも免疫力をアップさせて

カゼなど引かないよう、この冬を乗り切りらねば、と思います。



あらためて、免疫力を上げるにはどうしたら良いのでしょうね?




免疫力は、私たち人間で言うと体を守ろうとする防衛システムで

色々読んでみると、体温と密に関係して機能していることが分かります。



私たちが健康体でいるための理想的な体温は 36.5~37℃ 前後、

一℃上がると免疫力は 5~6 倍上がりますが

逆に、一℃下がると、30~40%低下、

基礎代謝力は 12%減、36~40℃の環境で活性化する酵素の働きに至っては半分の 50% になってしまうそうです。



低体温症の人が増えているとか、低年齢化の記事をよく目にしますが

本当に危険なのはこういう所だったんですね。



人は睡眠時には体温が低く、AM3時~6時頃にもっとも低い値となり

活動時の昼間の午後3時~6時が一番高いそうです(変動幅は大体 0.5 ~0.7 位)。


この体温が一番高いはずの午後4時頃に検温してみて 36.5℃前後ない場合は

すでに低体温症の予備軍とのこと(!)。



低体温だと代謝が低下して、太りやすくなってしまったり、

肌のターンオーバーもちゃんと行われずスキントラブルが起きたりと・・

まぁこの位の弊害ならば許容範囲としても


怖いのは、35℃はガン細胞が好む温度環境だそうです。


これはもう、体温を上げる生活をしっかり意識しないといけません!



久しぶりに自分の体温を計ってみたら 36.3℃(@PM20:27)。

ギリギリセーフ?なのか?

娘さんはとダンナさんはOKだったので

何とかして私をあと 0.2~0.5 上げる努力をしたいと思います。



低体温になってしまう原因は色々あるようで、

よく言われているのが運動不足や、体を冷やすものの過剰摂取(ジュースや砂糖、ブドウ糖果糖液糖等)、ストレス、ビタミンやミネラルの不足、朝食抜きの夜型生活etc、etc・・。


逆に、これらを出来るだけ生活から排除すれば良い訳ですね。



とりわけ、筋肉は体の中で一番多くの熱を作ってくれる場所なので、筋肉を鍛えて熱量を上げれば体温も上がり、同時に成長ホルモンの分泌も促されたり、運動不足の解消にもなり、まさに一石二鳥以上。


お砂糖やコーヒーも体を冷やす食べ物とは分かっていても

なかなか完全には止められず、こちらは苦難を強いられそうです。



料理編では、季節柄あったか~いお鍋や、唐辛子のカプサイシンを豚汁や煮込みうどんに入れたり、しょうがを意識して摂取したり・・と、こちらは難なく取り入れわれそう。


あと、家事(特に掃除)をしているときは、袖口が邪魔でついついTシャツになっちゃってかなりの薄着好みですが、

特に足元や足首、お腹や首周りはちゃんと温かくして

体温が逃げないようにしようと今回思いました。


生活をちょっと意識すると、随分違うと思うので

地道に実践したいと思います。


この冬は心も体も(そしてできればフトコロも)暖かい女になりたいなぁ。