先日、離婚調停中の知り合いの付き添いで家庭裁判所に行きました。待合室でずっと待っていたのですが、弁護士連れのご主人や奥さんらしき人などの話が自然と聞こえて来て、いろいろな人間模様が見えました。最初はとれていただろうコミュニケーションが取れなくなり、他人を介して話し合いをしなくてはならない状況がとても悲しく思えました。高校の演劇部の時、「対話」という劇の演出をしたことがあります。人間同士が人形を介さないと会話が出来ないという不自然な劇でした。今日その劇の事を急に思い出しました。人間関係は一度壊れるとそれを戻すにはすごいエネルギーが必要だし、なかなか元に戻るものではなく。それは夫婦間だけでなく、親子、友達間でも言えることだと思います。だから日ごろのコミュニケーションが大事。いろいろ考えさせられるこのごろです。