昨日、ドキドキの小学生向けワークが終わりました。申し込みしてない子も参加していて、ふたをあけたら予定の43 人より大幅増の54人。それを聞いて「ひぇー、セットが足りないよ~」と慌てたのですが、その子達を帰す訳にも行かず、世話人のお母さん達と大急ぎでキットを作り、貼付けるカードなど足りない分は後で配布するようにしてなんとか切り抜けました。羊毛、フエルト化の説明でも子ども達は、ちゃんと反応してくれて、質問をしてくれる子もいました。実際のフエルト化ではやはり悪戦苦闘!「大雑把な絵の方がうまくいくよ~」と説明したのですが、やっぱり高学年の女の子は細かい絵を作りたくて、あちこちから「フエルト化しな~い。すすぐとれちゃいまーす」との声が聞こえました。お手伝いをお願いした浅見さんとニードルを持ってまわることに。「時間があったら羊毛ボールを作ろう」なんて言っていたのですが、そんな余裕は全くなく、あっという間の二時間でした。早く出来上がってボール作りたいと言っていた子には申し訳ないことをしてしまった。でもとりあえず、皆出来上がって持ち帰ってもらったのでなんとか無事終了。
 でも私としては何か不完全燃焼な気分で、落ち込んでます。昨日は気が抜けたこともあり、何もやる気がせず、お昼ご飯もついつい子ども達とカッパ寿司ですませてしまった。(子ども達は大喜び。)達成感がない原因はやっぱり人数が多くて、一人一人のフォローがちゃんとできなかったこと。「おもしろい」と喜んでくれた子もいたけど、そうでない子もきっといたはず。今度そういうお話をいただいたら、参加人数や対象はちゃんとしぼらないとと思います。いろいろと反省の残るワークショップでした。でも54人というすごい人数のワークショップを終える事ができたのは、手伝ってくれた浅見さんはじめ世話人のお母様方のおかげです。本当にありがとうございました。
写真は作品のサンプルです。ワークの時間に写真を撮る余裕はなかったので。こんな大人数のワークはきっとこれから先ないだろうから、記念にとっておけばよかった。残念。