100日ブログ  93日目



前回の続きです。

ひょんな事から、職場のNさんに私と夫の関係について聞かれました。

私の一目惚れで結婚した事。
(それまでは独身主義者でした)

お休みの日は、特に夫と出掛けたりはしない事。
(お互いお休みの日は自由に使う)

お財布は完全に別々だという事。

ここまでは前回のブログに書きました。

Nさんは既に

「えー、そうなの⁉︎」

としか言えない状態 笑

でも目が点になりつつも前のめりで聞いてくる。

その次は、子育ての事でした。

夫は子育てに協力的ではありませんでした。

いつも何かしらの趣味に没頭していたし

子育ては私の仕事と思っていたようです。

たま〜に、オムツをかえた事もありましたが

本当に数回。

でもその数回が、夫の頭の中では

オレだってオムツかえてるし、子育てしてる…に変換されてました。

私は、夫と出会うまでは生涯独身だろう

 と思っていたので

結婚生活を夢みたりはしてませんでした。

それが、ある日突然 恋に落ち

お付き合いする事になるんですが

その時の状況についていくのがやっとで

先の事を思い描く余裕はありませんでした。

結婚したら、一緒にあれして、これして…とか

こんな生活を送りたい…とか無かったのです。

なので子育てに関しても

ぶっつけ本番的な体当たり感しかなく

しんどくても、こんなものなのかも…

と思ってました。

その頃は自己肯定感が低く

苦しくても私がやればいいんだ

みたいな気持ちが強かったですね。

そこでNさんは私に

「旦那さんの事、どう思ってるの?」

と聞きました。

「好きだよ…」

と普通に答えたら、また

「えー!そうなの⁉︎」

とびっくりしてました 笑

結婚して25年。

子育てを乗り越えた妻が

まだ夫の事を好きだと言える事が不思議だったのかな。

Nさんには、脳に障害があり車椅子生活のお子さんがいます。

私の子育ての話を聞きながら、自分の話もするんだけど

主にお子さんの事。

「不安でしょうがないよ〜」

と笑って言う。

障害のあるお子さんの事を誰にでもオープンに話をするし

いつも明るく笑ってる。

そんなNさんの事を、私は

「すごい!」

といつも思っていた。

その明るさに頭が下がる思いだった。

もう成人したそのお子さんは身体が弱いみたいで

Nさんは割と仕事を休む。

でも、誰一人Nさんの事を悪く言う人はいない。

みんなNさんの頑張りを知ってるから。

そのNさんがお子さんの事を思うと

不安で仕方ないよ!と言う。

私の子育ての話のまとめで

夫婦のあり方として、相手に何か望んだり

要求みたいのもしない

と話をした。

分かりやすい1つの例として

地域の草刈りは、ずっと私が出ている。
(春と秋、年に2回あります)

よそは大抵旦那さんが出て来る。

でもだからといって、夫に

「どこの家も旦那さんが草刈りに出てくるよ
仕事休んで、草刈りしてよ」

と要求はしない。

よそはよそだし、普通はこう…という概念は好きじゃないし。

でもね、嬉しいこともあってね

土日休みも取れるようになったみたいで

私は何も言わないのに

夫が、
「草刈りいつ? オレが出るからいいよ!」

って出うようになったり

私が夜飲むワインを調達するようになったり。

私は夫が好きで結婚したし

私と結婚した事で無理や後悔はして欲しくないから私が出来ることは私がやった。

繊細な人だし、傷つきやすい人だから

追い詰めたくなかった。

それだからこそ、もうダメかも…

なんて時期もあったけど

ううん、そんな時期があったからこそ

今、笑って過ごす事が出来てるんだな〜。

Nさんに言った

「好きだよ」
(夫の事が)

という言葉は、軽いようでずっしり重いのだ。

Nさんは私の話を聞いて

「新鮮」

「結婚した時の事を思い出さなきゃいけないな〜」

と言った。

果たして、私の話がNさんの役に立ったのだろうか。

でも、まだまだ聞きたいー!

と笑ってたので、ひとまず良かったのだな。

私と夫の関係

ドロドロの話はしなかったけど、そんな話は出来ないか… 笑