天才作曲家、追川礼章さん
とXで紹介されてて
嬉しいなぁーおねがい
本当にそうなんだもんね~ニヤリ

7月11日
渋谷HAKUJU HALLで開催された
古事記とギリシャ神話 
旦那様とお友達と行って来ましたおねがい

先ずは渋谷駅で待ち合わせ
軽く食事ニヤリ
バスで会場へ

自由席なので段差があるお席について
色々読みながら…

ご挨拶の記事に
8年前に熊本に演奏旅行の後に、
宮崎の高千穂に寄らせていただき
美しい景色に心を奪われました。
そして、日本神話ゆかりの地という
ことで沢山の書物を読み、神楽を見てるうちに、
いつか古事記をテーマに演奏会が
出来たらと思っていたのが、
今回8年越しで実現致します。
        (前坂美希)

一部は古事記
歌曲と能楽とお芝居の構成で
作詞家で和琴奏者の高谷秀司さんが
作詞をして。

古事記の作詞も大変な事だと思います。
美しい日本語、言葉が並びます。
普段私達が使う事はない言葉ですよね―

日本の神の事を考えるのは
なぜだろう
どうして人は
神の事を知りたがるのだろう
そこには
人としての良心があるからだ。
………
この魂の内奥に芸術の住処と神の発露がある。

この発露から発する表現こそが、
文化を産む原初のエネルギーである。

これが、今回の舞台の真髄。
         (高谷秀司)さん

この詞に
ピアニスト、追川礼章さんが
一部4曲全ての作曲をしました。
本当に凄いのよ(○_○)!!

もうね、としくん何て言えない❗
最後に君が代が出てくるんだけど…
曲の流れ、君が代に入るところが
とっても優しく素敵に入っていくの。
それでいて何だろう?
神々しくておねがいおねがい

としくんを知ってる事を
自慢したくなるくらい
終った時会場を見渡して、
追川礼章さん凄いでしょう❗って
言いたくなる思いでした。

作詞兼琴奏者、高谷秀司
作曲兼ピアニスト、追川礼章
能舞 川口晃平 梅若景英
スサノオノミコト コウガシノブ

アマテラスの、 藤田卓也さん
オオクニヌシ、 前坂美希さん
ニニギノミコト、前坂美希さん
イザナミイザナキ、梅津碧さん


皆さんの素晴らしい歌声に能舞い迄
ビックリしました。

ピアノで歌曲オペラは分かるけど…
ピアノで能舞を観るなんて思ってもみなかった。
それがぴったり合うの凄いよ~

歌の方って
喉に楽器を持ってるみたい
芸術だなぁ―って
旦那様が言ってたニコニコ

としくんにも直接素晴らしかったよ―って伝えてたみたいだけど...
伝わったかな?


二部は、
ギリシャ神話
曲は、ヘンデル、シューベルト
モーツァルト等々で
もちろんピアニストは追川礼章さん

ギリシャ神話は、シューベルトとか
モーツァルトでしょう?
古事記は追川礼章さん❗って事は
としくん、
シューベルト、ヘンデルと同じグラサン

何方かが、古事記を演じる時は
追川礼章さん作曲のってウインク


二部では、
能舞ではなく仕舞いでした。
って良く分からないけど…
能面、装束(衣装)を付けるのを能舞い
着物、袴で、お能の演目を抜き出して舞うのを仕舞いと言うらしい。

一緒に行ったお友達は、ずっと日本舞踊をやってて今、仕舞いを習ってるので根掘り葉掘り聞きながら観てました。

後ね。
能舞の方達が下がる時拍手して良いの?
本当は拍手したくて叩く準備してたけど誰もしないから...
旦那様と拍手したいね?
ダメなのかなぁ?って
エアー拍手してた爆笑

お友達も、拍手のタイミングが分からないって言ってたよ(笑)

としくんは、皆さんが下がる時
毎回、頭を下げてましたねウインク

琴奏者の高谷さんの手に抱えて弾く琴何て言うの?
それと声が凄い雰囲気を出してて
最初少し怖いような?
どう表現したら良いのか?
難しいてへぺろ

それとね、進行のコウガシノブさん
俳優さんかな?
面白おかしく説明や進行をしてくれました。
二部の初めは
としくんと、妹さんの連弾があって
大サービスでしたおねがい

あのソプラノの
コロコロ➰➰➰➰➰➰まわる
声にはビックリ😍⤴⤴
素晴らしかったです 👏👏👏👏👏

難しいことは分からなくて
書けないけど…
素晴らしかった事だけ伝えたくておねがい

ちょっと元気ないお友達の笑顔も見れたし
いつものお友達とも会えて楽しい時間を過ごせましたおねがい

としくん連日ですねびっくり
しっかり食べて寝て下さいねウインク


来月、銀座SICKS観世能楽堂に
能を観に行くんだけど...
少しお勉強しなきゃねチュー

舟木さんの川越公演より先に書いちゃった
misora の独り言でしたラブラブラブラブラブラブ

バイバーイ音譜音譜音譜