●6月26日(火)のラン

 

前回の記事で、帰宅ラン以外の通常ランを増やす。ということを書いた。

いい機会なので前回失敗したインターミッテントのリベンジをしてきました。

 

結果から言うと、あんまりリベンジできませんでした(´・ω・`)

 

 

そうです、1時間(12セット)やるつもりが40分で終了。

8セットしかできず。

 

走り終わって距離を確認して

え!?これだけ? と驚愕。まーそうだよね、40分しか走っていないのだから〜

 

 

 

後半つらいのだけは伝わる。

 

 

 

そして、初心者丸出しのラップをご覧あれ。

 

 

恥ずかしい。このラップを晒すのがおもっくそ恥ずかしい。

 

1分の疾走区間は、ピッチとかストライドとかフォームとか、試したり考えたりして走ってるからバラつきがあるのはわかってた。

 

対して4分のつなぎ区間のタイム、ちょっと開きすぎじゃないですか。赤い丸で囲んだけど最大でこれだけ差がある。後半疲れすぎて、ただ歩を進めているだけ。走っているというかなんというか。

 

 

ここで疑問が。

 

疾走区間キロ4'30くらいに落として、もっと余裕持った方がいいのか。

それとも疾走区間で無理して、心肺を追い込む目的をひたすら遂行するべきか。

 

まぁ心肺から足から腕から追い込まれてたけどね。

(腕は力が入ってたことがわかったからすぐ解消された)

 

でもつなぎ区間でペースが落ちすぎると、結果的に追い込むことから遠ざかるのでは、とも思ったり。

 

 

もうひとつ。

 

疾走区間は長距離を走っている気持ち、フォームで走るべきか。

それとも、短距離を走ってるかのように、速く走ることを重視するべきか。

(短距離とは言えどもフォームとか体感は意識するとして)

 

やっぱ長距離という前提でスピード出さないと意味ないよね。短距離のように走っても長距離の練習にならないし…と思うんだけど、短距離のように走るのがインターミッテントなのか?とか思ったりw

 

 

ぐぬぬ…もっと学びます。

 

でもスピード出すって気持ちいい。いつも帰宅ランだから。

 

 

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