〜4月18日のラン〜
普通に生活しているぶんには、左膝は何も異常なし。違和感もなし。
左足底なんてまったく痕跡なし!w あんなに騒いでたのに。
でも無理しないをテーマに走る!
気持ち違和感あったけど、前回より軽いものでした。
よーし、5km付近まできたぞー!
先日プロネーションを測定してきたので、迷うことなくGT2000を履く。
やっぱり走り始めは重く感じてしまうね。慣れるしかないのかな。
でも今はちょうどいいかも。
ゆっくり無理せず故障せず。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
一応ですが、
霊的なものが極端に苦手な方は閲覧しないでください。
僕は霊感はないですけど。
ということで、唐突ですが、タイトルにある物質化現象についてです。
なぜこんなことを書くかと言うと、昨日、実際に起きてしまったからdeath!
これを物質化現象と言っていいのかは不明だけど。
今回のことを話す前に、まず
約10年前の最初の物質化現象を話さなくてはなりませんね(´・ω・`)
ちなみに、今回起きた物質化より、
下記に話す物質化の方が怖いです。物が。
以前僕は男友達とルームシェアをしていました。
2DKで部屋はセパレート。真ん中にリビングがある間取りです。
ある日、そのリビングの床に、紫色の見慣れない物が落ちていました。
紫色の半月型のくしでした。
しかも錆びていて、まるで過去からタイムスリップしてきたようなものでした。
男2人の部屋はお世辞にもキレイとは言えず、リビングは物であふれていました。
なので、その時は「なんだこれ??」とスルーしてしまったんですね。
数日は目に止まってたと思うけど、気にしなくなったと思います。
そして、同居人とリビングでお酒を呑んでたとき、ふとその紫色のくしを思い出しました。
僕=ト 友達=ハ(はまちゃん)
ト「ねぇ、あそこにくしが落ちてたでしょ?
あれどこやった?つーかあれなんなの?」
ハ「え、トモタスのじゃないの?」
ト「あれ、はまちゃんのじゃないの?
じゃあ誰の?酔っ払って拾ってきたんじゃないの?」
ハ「いやいや、トモタスのだと思って放置しておいたよ」
ト「オレも。で、あのくしどこやったの?」
ハ「知らないよ。触ってない。」
ト「オレも触ってない。じゃあなんでないの?」
ト・ハ「…」
そのくしは、いつのまにかなくなっていたのです。
今でも夢なんじゃないかと思うけど、現に僕も友達も見ているし、
その当時彼女はお互いいなくて、というか、あんな錆びているものを使う女子はいないのです。
この世には…。
倒置法。
これを昨年、スピリチュアルな方とお会いする機会があって、
都合よく思い出したのでお話ししてみた結果、
自分に余裕がないときや、負のエネルギーが強いときに起きることがある、とのこと。
ちょっとあんまり詳しく書くとダメな気がするのでここらでやめます!
そして長くなってしまったので、
昨日起こった物質化現象については次回書きます。
引っ張るようなことでもないんだけど…。
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