ジョンゾーンのコブラは音楽の原点 | すいへーりーべー僕の腐話

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昨日起きた事と、明日起こるだろうことを織り交ぜつつ、最後を看取られるときまで続くよ。
Aim low: boring. Aim high: soaring.

22時から開演のライブにいってきました。


おそっ(笑)


どんなライブかっていうと、

音楽に「ゲーム性」を持たせて演奏するという芸術的なライブです。


発明者はジョンゾーンという人

人数大目で、今日の演奏者は13人でした。
観客は200人近くいたかと。

演奏者はプロンプターとその他自由な楽器で構成。

プロンプターは演奏しません

そのほかの人は、cello、ヴァイオリン、ギター、ベース、ドラム*2、Ps、ヴォイス、ピアノ、アコギ等々。ルール上はどんな楽器(表現)でもOKで、尺八、義太夫、篳篥(ひちりき)、筝(こと)、モンゴル民謡ってのまでやったことあるみたい。

ライブの内容をざっくりかいつまむと

演奏をしない、プロンプターは19枚のカードを持ってます。

Eとか1とかかかれてます。

で、

ここからがおもしろいところ。

まず、演奏者はプロンプターに身振り手振りで注文をつけます。

注文を受けたプロンプターはカードをみんなに提示して演奏が始まります。

そして、これを繰り返して音楽が即興で作られていきます。


たとえば、演奏者が「声」の注文をして
それをプロンプターが受けてみんなに「笑え」の指示をだしたりとか、

プロンプターが右から左まで指差してって
順番に1秒ずつ即興してくとかwww


19枚のカードの組み合わせは無限大


特に、演奏者全員が演奏中に笑いだす即興は
衝撃的、かつ、かなりおもしろかったです。


ちなみに、プロンプターのサインは、秘密になっているので
うちら観客は、プロンプターがどんな指示をしたかはわかりません。
プロンプターが帽子かぶったときのサインとかなぞwww


あと、ゲリラっていうシステムがあって
演奏者が拳を握って高く突き上げた時、ゲリラが出現して、
プロンプターに逆らって、ほかの演奏者に勝手に指示を出したりするみたいです。

自分もあんまり詳しくないので説明できないのですが・・・w


とにかく、演奏者が自己主張しながら、即興で音を作ってみんなで楽しむ
という空間は、他では味わえないものがありました。