ミダスタッチという神話 | すいへーりーべー僕の腐話

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昨日起きた事と、明日起こるだろうことを織り交ぜつつ、最後を看取られるときまで続くよ。
Aim low: boring. Aim high: soaring.

王様の耳はロバの耳~

で有名なミダス王
(トルコあたりにあった王国の王様)


もう一個、黄金伝説的な

神話があります。

こんな話。


業突く張りの王様は願い事を言いなさいと言われて「触れるものは何でも金になるようにして下さい」と頼みます。その願いが聞きいれられ、触れるものは何でも金になりましたが、その願いは大変な事であったのです。

王様は娘に触ったとたん娘は金に変わってしまいました。食べ物を食べようとすると食べ物も金に変わってしまい、せめて水でもと思いましたが、喉に入ってから水は金に変わり窒息してしまうと思い、触るものが何でも金になる願いを取り消して欲しいと嘆願するお話です。
引用:http://www.asahi-net.or.jp/~NR8C-AB/afgraesopicae.htm

この王様の「触ったら黄金化」能力をミダスタッチといいます。


でも思うのですよ、


能力を取り消すんじゃなくて、

左手の小指だけ黄金にする能力を残しとけばよかったのになぁ。

右手には黄金を元に戻す能力を付けとけばなぁ。



まぁ、アラジンの魔法のランプから出てきた魔人に、
願い事を10個にしてくださいという発想と同じですね。