子宮内膜ポリープ切除術を受ける前に、10月末に術前検査と説明を聞きに行きました
この手術、局所麻酔で行われ、30分位で済む手術なのですが、全身麻酔を使った円錐切除術と同じ術前検査を一通りしました!
・血液検査・尿検査・胸のレントゲン
・呼吸機能検査・心電図・身長体重測定
何でこんなに検査するのかな、、と不思議に思っていたのですが。。その後の手術の説明で分かりました
ポリープ手術のリスクは、
1%前後に子宮穿孔(子宮に穴が開く)が有り、
その時は腹腔鏡下手術や開腹手術になる場合が有るそうです
その場合、全身麻酔に切り替わるので、前もって色々と検査が必要なんですね。。
そして、、私は生理が絶対重ならない日を手術日に選んだのですが、
レルミナと言う初めて聞くホルモン剤を、手術の2週間前から手術まで飲んで、生理を止めることになりました!
副作用は
・更年期症状が出ることが有る
・出血することが有る
などです
レルミナ錠 14日分で4240円
高いお薬、飲み忘れないように頑張らないと。。
色々と考えてしまい不安になりましたが、手術すると決めたからには、やるしかない飲むしかない!