おはようございます。朝から雨です。雨


昨日よりマシな気温ですが、


地震の影響の大きかった所の災害が心配です。




きょうはちょっと専門的な話。


現場代理人ってどんなことやってるのとよく聞かれます。



はい、雑役です。(きっぱし)



その道なん十年の、一流大学専門科出身の、超エリートのとか、


いろ~んな現場代理人がいて、お仕事の内容も様々だけど



みそぱんは雑役です(はっきり)



今みそぱんは担当現場もなく、OLどきだが


社長と作業員さんたちは、孫請


県の河川災害復旧のお仕事をしています。



ベテランの社長いわく、


「絶対、ここおかしい。この設計書間違ってる。」


下請けの担当者に進言して、親請けに報告した。




親請け(元請け)の現場代理人は役所の担当者と協議して


設計書の間違ってるところを変更してもらわなければならない。


が、いつまでたっても回答がこない




それどころか、元請けから設計書どおりにやるようにいわれた




で、社長は、


県の担当者が現場に来た時に直接進言した。


担当者もしろうとらしく、


「よく調べてから指示します。」とだけ答えた。




が、回答は、


「設計書どおりに施工してください。」




社長は腑に落ちないまま、何回も念を押して


まあ、孫請けの立場でもあり


そのとおりにした。



・・・・・・・・・・・・・・・・・



工事もおおずめ、仕上げも終わり、


後片付けの段階に入ってから、言われた。



「やっぱり、間違ってた・・・。やりなおししてくれないか。」


・・・・・・・・・


無理。


コストかかりすぎ、損失になる。会社つぶれる。


孫請けはもちろん、中請け元請けだって損失はだしたくない。


増工として、あらたに出してくれるなら・・


、県民の血税でやってるお仕事


できるわけがない。



河川工事ではごくごく常識的な事柄だったので、


役所の担当者が本当によく調べれば、


はたまた県の担当上司にでもたずねれば


わかることであった。



「あれほど強く言ったのに、人の話を聞かないからこうなるのだ。」



協議の証拠書類も作ってなかったというから、(普通は作る)


元請けの担当現場代理人の責任になってしまうのだが、


どうするんだろう。




会社によっては自腹を切らされると聞いた。


ある大手の土建屋の代理人は


自分家の田んぼを売って責任を果たしたというが。




現場代理人のお仕事は


雑役(みそぱん的に)のわりに


責任も重い商売だった。


そして、


役所の担当者のお仕事は


血税を扱ってる、もっともっと責任の重い商売だと思う。