どうも、はやつです。
今日は技大祭の話を書きます。
5/26にテントチェックをしました。
テントチェックとは何ぞやと言いますと、毎年学祭で使っているテントの骨組みや~~があるか確認する作業です。
技大祭で保持しているテントは50組くらいあるので、そのすべての支柱やら天幕やらがあるかどうかチェックを行います。
そして、9月にある本番に備えて、倉庫から持っていく際にばらけないようにテントの骨組みを強く結んで片づけます。
こんな感じの作業を毎年この時期にやっています。
僕は今年で4回目のテントチェックだったのですが、、、
こんなに暑い日は初めてでした!!!
本当に暑かったです。なんかよくわかりませんが、日本全国とても暑くなった日とテントチェックがかぶってしまい大変でした。
ただ、北海道みたいに39℃までいかなくて良かったなと思いました。
真夏のような暑さの中、テントの骨組みを運んで、天幕の中身を確認したりを炎天下の中やってたのでとっても汗をかいて。
当然のども渇きます。毎年実行委員会のジャグが置かれているんですけど、外に置いてあるのでまあぬるいんですよ。
今年もこの暑さの中じゃあ、ジャグの中身もぬるい飲み物なんだろうなと思いながら紙コップに飲み物を入れたら、、、
これがとっても冷たかったんです!
めちゃくちゃうれしかったですね。氷を入れることで低温を維持する。当たり前のことですが、なぜ今までやらなかったんだと疑問に思いました。物品をそろえるのも重要ですが、委員の体調を気遣うのはもっと重要であることを改めて実感したテントチェックでした。
飲み物は委員のことをとても気遣っていましたが、テントチェックでの委員の扱いは相変わらずめちゃくちゃ働かされました(笑)
まあでも、なんだかんだで4年目のテントチェックでしたが、楽しかったです。この5月の頑張りが9月にある学祭の準備日で生かされると思うとやる気が出ます。
テントチェックの後は毎年恒例の、財務局が作ってくれたお昼ご飯をみんなで食べます。
今年のお昼はカレーでした。
体を動かした後のご飯はやっぱりうまい!
財務局の皆さんありがとうございました。
午後からは、ボルタリングをしてきました。
小学2年生の子から登り方を教えてもらいながらやりました。
ゼミの先生よりもこっちの先生に教えてもらったほうがいいなと思いました。
今週は定例会があります。このことについては終わった後に記事にしたいと思います。
定例会たのしみだあああああ。じゃ~の~(/・ω・)/